チビたちの小さく遠慮のない手に代わる代わる揉みくちゃにされる気持ちよさにうっとりしていた私です。
「じゃあオレの見る?」「おっきさをくらべるんだからいっしょでないとダメだろ」「そっか、じゃあイッセーノで」「うん、イッセーノ」「せっっ!」
勢いよく二人がズボンとパンツをいっぺんに下ろしました。
プルん、プルんと小さな皮被りの白い二つのペニスが向い合わせで露出しました。
「ギャハハハ」「いひひひひっ」甲高い二人の笑い声に思わず周囲を見回しました。
「こら、声がでかいよ」
「だってさ、お兄ちゃんのと違うんだもん」「なんかさ、ぜんぜん違うよなあ」
互いのペニスと私のペニスを見比べては笑います。
「あのな?大きくなるとチンポの皮が剥けて中身が出るんだよ」
「パパのもそーなんだ」「オイラのパパのもムケてるんだ」
「剥いてやろうか?」
「えっ?、できるの?」「やってやって」
「じゃあどっちからがいい?」
すると二人でジョンケンが始まりました。
勝ったのは自分の事を「オイラ」と言う男の子でした。
私はその子の前にしゃがむと太ももを両手で何度か撫で上げ、お尻も擦りました。
「うえっ!」
私にペニスを舐められて思わず腰を引く「オイラ」です。
「こら、動くなよ、できないだろ」
「だってさ、あはははっ、、あー、やめろって、くすぐったいから、、ぎゃはははっ」
「いひひっ、チンポなめてる、きったねえー」
口のなかに吸い込みました。舌をヌメヌメと動かして顔を前後に振ります。
そう、遠い昔に自分が受けたあの時のように。
「オイラ」が笑わなくなりました。口のなかにある彼のペニスが固くなり、伸びたのがわかりました。強く吸いながら頭の振りを早めます。
「ねえ、なんでくわえてんの?」
「オイラ」が聞きました。
「ツバで濡らしてさ、クチの中で暖めると皮が柔らかくなるんだよ」
ペニスをクチから吐き出すとそう説明をしました。
「オイラ、もういいよ、つぎ、そっちの子」
「オレ」の方を指さします。
横に向きを変えるともう一人の子のペニスを舐めました。
「きししししっ、、いはははっ」
「オレ」の方が私にペニスを舐められて可笑しな笑いかたをします。
そのあとも交互に二つのペニスを代わる代わる舐めるという至福の時間を過ごしました。
もちろん少しは固くなるけれど射精までは行くはずもありません。
私は立ち上がり二人の前でペニスを握ると激しく扱きはじめます。
「お兄ちゃん、なにしてんの?」
「オイラ」が不思議そうに私の顔と扱かれているペニスを交互に見ながら聞きます。
「みてな?、、もうすぐに、、出るから」
「ナニが出るの?」
「オレ」の方も不思議そうに聞いたけど、扱いている私のペニスから目が離せずにいます。
「ああは、、、は、は、デルから、見てて、、ウウッ!、、んうっ、、はっ、、」
「オイラ」と「オレ」の二人の見ている前で大量の白い精液を飛ばしました。最初の飛沫は数センチも白い尾を引くように飛んで「オイラ」の太ももにくっついてゆっくりと垂れます。
「ウワッ!、きったねえーっ」「なんかでたあっ!」
急いでパンツとズボンを引き上げながら
「こいつ、ヤベエよ」「にげよーぜっ」
私を振り返りながら走って逃げる「オイラ」と「オレ」を見送りながら私もパンツとズボンを上げて急ぎ足で公園を出ました。
暫く歩いたあとコンビニがあったので入ります。喉が乾いていたので飲み物を買っていると公園の方へ赤い回転灯だけを回したパトカーが走っているのが見えました。
確認はしなかったけど、たぶんあの二人が親にでも俺の事を話したに違いないと思います。幸いにコンビニが救ってくれた形でした。トイレを借りると早々にその場から移動をして帰りました。
次はいよいよ初精通の精液をを子供の精液を存分に味わいながら咀嚼して、そして飲み込んだ話の報告を聞いていただきます。少し長くなりますけど……
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