サッカー少年の生臭い精液を味わってから私の狙いは子供のそれを飲むこと1つにしぼられてしまいました。
でも今の子供達は私の子供の頃とは違います。射精のできる年齢ともなると私の求めるような嵌まりかたをしてくれる男の子はなかなかいないものです。
二人目は11歳の男の子でした。
ほっぺが赤くて前髪が逆立ってる癖っ毛の小柄な子です。完璧に私の理想の子です。
コンビニの隣にある学習塾に入っていくのを見つけました。そのままコンビニの駐車場で飲み物を飲みながら出てくるのをまちました。
一時間、ひたすら待ちました。
塾から出てくるとその子はコンビニへ向かって歩いてくるのでした。私の車の後ろにある太いパイプのバリケードに片足をかけて鼻唄を歌っていました。車を降りると飲み物の空いたペットボトルをコンビニへ捨てに入ります。
店の自動ドアからでるとバリケードを鉄棒のようにして遊んでます。女の子のように優しい顔立ちの美少年でした。その子が私の口のなかに熱く生臭い精液を飛び散らせた二人目の男の子となったのです。
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