甥っ子のペニスは剥いてみるとリンスのせいではなく包茎独特のレモン色の恥垢がベッタリとついていて、カリには固まりさえありました。皮を戻した時にその一部がリンスと一緒に押し出されてきたので甥っ子の手をとってそれを指で触らせました。そしてその指を鼻に近づけて臭いを嗅がせます。
イヤな顔をした甥っ子に
「くっせえだろ?、皮があるからオシッコの汚れが溜まってんだぞ?、その臭いなんだよ、だから早く剥いてちゃんと洗わないとって言っただろ?」
「うん」
「何回か剥いてるうちに皮が伸びて痛くなくなるからさ、明日、またオジサンが剥いてやるからな」
「うん……」
そしてお湯に甥っ子を浸からせると二人で風呂を出て、体を拭いてあげました。
「しかしさ、マジでお前のチンポって立派だよな」
「そうなの?、わかんない」
「そのリッパなのが剥けたら女の子なんかお前にメロメロだぞ?」
「どうして?」
「だって剥けてるってことはさ、もうオマンコに入れられるってことだろ?」
「そうなの?」
「そうだよ、皮が被ってたら入らないんだぞ?」
「そなんだ」
「だから頑張って剥こうな」
「うん」
「精子も出たし、すごいよお前、もう女とセックスして赤ちゃんを作れるんだぞ?」
「あ、そっか」
「なあ、」
「え、なに?」
「後でさ、オジサンのベッドでもう一回やらねえ?」
「あ……、あ、いいですけど」
「今度はさ、落ち着いてもっともっと気持ちいいことしてやるからさ」
「え、どんな?」
「はは、それはやってからのお楽しみだよ」
その日はそれからもう一度彼の精を抜き取ったのでした。
若いって凄いなと言ったのは、量こそ少なくなったものの、ちゃんと出して見せたからです。でも終わったあとで
「あのね?、ここが痛い」そう言って下っ腹を撫でました。
そこは前立腺の場所で、膀胱がある所です。
「そうだろうな、よく出したもんなぁ、そら痛い訳だよ
「だいじょうぶなの?」」
「あははっ、お前のなら朝までには回復するだろ?」
「そなんだ」
「心配すんな、それより明日、また何回か剥くからな、覚悟しとけ」
「えー、ヤッパやるの?」
「やるさ、皮が剥けてオジサンのチンポみたいに戻らなくなるまでな」
「オジサンもそうだった?」
「ああ、あるオジサンに剥いてもらうまでな」
「へえ、そなんだ」
甥っ子も疲れた様子でそのあとはグッスリとシんだように朝まで眠りました。
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