少しだけ逸れます。
明日には甥っ子を実家に預けに行くことになりました。初めて甥っ子の精液をもらった時から合計で6回ももらっていて、次に妹の出張があるときにも私の所に来てくれるという約束をしてくれています。明日の昼過ぎに実家に連れていくまでに何回か出させてあげようと思っています。6回ともちゃんと出るんですから若いって凄いなあと、つくづく感心しますね。
さて、続きです。
さすがに連続2回目は時間がかかりました。
それでも10分とかからなかったと思います。
2回目は彼のペニスから精液が暴れ出るところが見たかったので思いっきり舐めては吸い、舐め転がしては吸うのを繰り返しました。可愛らしい小さな玉袋も揉んであげます。
それまでは私のペニスを慣れない手つきで擦ってくれていた甥っ子の手が止まりました。
ペニスが膨れ上がり私がクチから抜くと下っぱらを、打つほど跳ね上がります。射精でした。
急いで根元から亀頭の先まで皮の上から高速でクチャクチャと扱きます。
皮を少しだけ、可能な限り押し下げると先端からピッ!、、ピッ!と白く美しい精液が飛び上がります。
後はまた痙攣が収まるまで扱きだすとトロトロと皮の中から溢れ出して私の手を青臭い臭いを立ち上らせながら濡らしました。
そのペニスを咥えると強く吸いながら扱き上げて中に残った汁を吸いだします。
その甥っ子の精液の味を堪能している間に私のほうもかなり怪しくなっていました。
「ヤバいっ、オジサンも出ちゃいそうだぞ」
「こすればいいの?……」
嬉しい提案が股の間から聞こえました。
「頼めるのか?、、できれば嬉しいよ」
「うん」
またその小さな手で握って扱きはじめてくれました。私もまた甥っ子のペニスを咥えて舌で転がしながら吸います。
「おっ、、ああっ、、スマン、かかっちゃうう、、」
うめき声を上げながら甥っ子の洗ったばかりの頭に私の精液を撒き散らし、一部は額に飛んでゆっくりと流れ落ちます。
急いでタオルで拭き取ってあげたあと、もう一度シャンプーをしたてあげました。
どちらからともなく笑い始めると二人して本気で笑いあいます。
「ありがとうな、おかげでオジサンも物凄く気持ちよかったよ」
「うん、……」
「どうた?お前もきもちよかったか?」
「ふふっ?……はい」
ウンからハイになった理由は分からなかったけど二人とも幸せな気分になっていたことだけは確かでした。
「さてと、もういくらお前のリッパなチンポでもさすがに立たねえだろうから、剥くか……いいか?」
「うん、……いたいの?」
「ははっ、心配か?、大丈夫、男の子だろっ!」
「でも……」
「心配すんな、どうしても痛ければやめてやるから」
「うん」
またリンスのノズルを皮の先端から差し込んで2度プッシュすると余った量が溢れだして準備万端です。
甥っ子は床に横になってバスタブに寄りかかってこれからされる事を真剣な目で見つめています。
溢れ出したリンスをタオルで何度も丁寧に拭き取りました。指が滑るのを防ぐためです。
「よおし、チョッとだけがまんだぞ?、すぐだからな?」
「う、ん……」
「なんだよ、そんなに怖がるなよ、みんなやるんことなんだから大丈夫だから」
「うふふ、……うん」
もう一度先っぽから出てきたリンスをタオルで拭くと慎重に、ゆっくりと剥き初めました。
亀の縦のクチが見えはじめ、そこから更に剥くと皮の細さに締め上げられた亀頭がヒョウタン形にくびれます。
「あ、、オジサン、痛い」
「痛いか、よし」
一旦戻します。戻すとリンスが押し出されてまた溢れたので拭き取りました。
「もう一回な?、何回か剥いてるうちに全部剥けるから、痛かったら言えよ?」
「うん……」
これを4回繰り返したところで痛がる甥っ子を宥めながら一気にカリまで剥いてしまいました。
「いたいい、いたいよ、オジサン、いたいよぉ」半べその甥っ子です。
「ほら、剥けただろ?」
「でも、、でもいたいよ」
「わかった、戻してやろうな」
剥けた皮を持ち上げて戻そうとしてもカリの括れが邪魔をしてなかなか戻りません。
それでもようやく亀頭が隠れるまで皮を戻すと痛みが和らいだようでした。
儀式は一旦成功です。
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