病院でとは言え、割礼はかわいそうだと思います。それくらいなら私が剥いてあげた方が甥っ子も幸せなのでは、と、勝手な思い込みです。まず先に一度射精をさせたことが皮を剥くために勃起を防止する目的だったと言うのはその場で咄嗟に考えた言い訳でした。でも、彼の若さを忘れていました。
先端の皮を指先で挟んでできるだけ引き下げると潤滑剤の代わりにリンスを垂らして揉んだけど、中身まで入ったかどうか不安だだたのでリンスのポンプのノズルを包茎の皮を引っ張りあげ、少し差し込んでポンプして中にリンスを注入しました。
改めて指先で捏ねてなじませます。
「あれ?」
せっかく萎んだペニスがまた大きくなりはじめてしまったんです。
「おまえスゲエな、もうデカくすんの!」
私が驚いてみせると恥ずかしかったのか照れて微笑みましたが何も答えませんでした。
「あのさ、こんなに太くなったら皮が痛くて剥けないからさ」
甥っ子が顔を上げて私の目を見ました。
「もう1回、精子を出そうか、2回出せばいくらお前のチンポがリッパでもおっきくならねえだろ、な?」
「……うん……」
下から掬い上げるような目で私を見ると素直に了解をしてくれました。
自分の経験ではまだ幼くても残率線の裏側にある精嚢には結構残ってるはずでした。若しくは物凄い早さで補充されているはずです。精子の量は無くても精液は睾丸の生産とは別のものなので、きっと出るだろうと思いました。
シャワーを使ってペニスのリンスをできるだけ揉みながら流しだします。それだけで甥っ子のペニスは最初と同じくらいに固く反り返ってしまいました。
事実、あんな状態で無理矢理に先端の細い皮の穴を押し広げて強引に剥いたら皮が裂けかねませんでした。
「ごめんな?、もう1回精子をださせてくれな?」
「うん……」
「今度は寝てくれる?」
「うん」
彼をユニットの床に横にさせると彼の顔を跨いで69スタイルになりました。
ペニスを摘まんで扱き始めると皮の中に残っていたリンスが白く滑りながら先端に溢れ出てきました。
それをタオルで拭き取りながら扱きました。
ようやくリンスが出なくなると改めてクチに含みます。
甥っ子の目の前には私のフル勃起のペニスがありました。
「オジサンのも掴んでゴシゴシしてくれよ」
「え?……」
「それならオアイコで恥ずかしくないだろ?、、な?」
「あ、うん」
甥っ子に握られて上下にたどたどしい手つきで扱かれはじめると、私の興奮も高まります。思わぬ収穫に心を弾ませながら、甥っ子への2回目のフェラを始めていました。
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