居酒屋に戻ると、
店内は多少人数は減ったものの、
まだ盛り上がっている。
Rちゃんもおじいやおばあ達と楽しそう。
暫くしてお店が閉まる時間になり、
若い数名は移動して飲むらしく、
私たちを誘ってくれたのですが、
明日はダイビングもあるし私たちはホテルに戻ることに。
恥ずかしながら結構フラフラな私を、
Rちゃんが支えてくれる感じで宿泊先のホテルへ。
「Nちゃんどうだった?」みたいなことを聞いてくる。
勘違いした私は答えに慌て、戸惑う。
Rちゃんは「えっ......もしかして?」みたいに
驚きながら突っ込む。
墓穴掘ってしまった......と思っていると、
少しイジワルそうに、
「あの子ああ見えて奥手でね、
ちょっとそういう事冒険してみたいな事を前から話してて」
と、びっくりするくらいの言葉が。
確か「Rちゃんは?」みたいな返しから、
私の部屋で何故か一緒にシャワー。
スリムに見えていたけど、結構な胸。
白くてキレイなお肌にピンクの乳首。
見た目と違い、NちゃんよりRちゃんは結構経験豊富。
積極的に肉棒を両手で包み込み洗い、
しゃがんで舌を這わせパクっと。
勃ちぐあいの不安がよぎってはいたが、
Rちゃんの積極的な動きに本日2回目のMAX状態。
Rちゃんを立たせて、
ツルツルのアソコに、いまにも入れちゃうよ~
と焦らしつつ向かい合ったまま素股。
パイパンなのは彼氏の趣味らしい。
ん?彼氏がいて、さっき友達と一戦終わっている私と、
こうして......
酔っぱらっているし、
本日2発目ということもあり持続力が良い。
ベッドでたっぷり楽しみ、Rちゃんを部屋まで送る。
翌朝、1階のビュッフェで2人と会った。
「おはよ~」普通に挨拶。
一緒に普通に朝ご飯を食べる。
テーブルを挟んで、NちゃんとRちゃんが並んでいる。
昨晩、この二人と。
でも、3人普通にこの後の体験ダイビングの事とか話す。
食後、ロビーで待ち合わせ。
2人とも水着に軽く羽織った程度の姿で現れる。
この子達の水着の中、昨晩味わったんだよな......
体験ダイビングでは、
ウミガメやナポレオンフィッシュなども見れて、
楽しく過ごしたのですが、
海から上がって庭で休んでいる時に私の身体に異変。
急な吐き気に襲われ、止まらない。
ひどい脱水症状となり、そのまま病院に運ばれ点滴。
まさかの急な体調急変により、
彼女たちの連絡先を聞く事もなくサヨナラ。
ダイビング前の飲酒はくれぐれも控えるよう、
お医者さんにも注意されました。
あの夢のような出来事から1日で急転。
みなさんもダイビング前日の深酒は注意しましょう......
その後は離島に渡り、
民宿でゆっくり5日間過ごしました。
そこでもまた楽しいことがあったのですが、
それはまた次回。
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