妻はぐっすり寝ており起きる気配がない。
お兄ちゃんは彼女がいない、興奮します。と言うので、
こんなおばさんでも興奮するんだ!
じゃ、もっとサービスでゆっくり触っていいよ!
お兄ちゃんは、ゆっくり左手で乳房を撫でて乳首を弄り始めた。
自分は妻の太ももを開き見えやすくしてやるとマムコに顔を近づけ
指先で感触を確かめるように弄りだした。
匂いを嗅ぎながらの指マンが続く。
このままだと最後までやっちゃうかもと考えてたら、
お兄ちゃんが満足です。ありがとうございました!
と言って去ってしまった。
お兄ちゃんには刺激強すぎたのか…
妻は最後まで起きず弄られ放題だった。
次回は数人の◯学生にと妄想している。
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