確かにち○ぽの扱い方は小慣れた感じなのに、小さい手と細い指先のせいでとても卑猥に見える。時折、指の間から溢れ出て玉袋まで垂れたローションをすくいながら、タマタマまで揉みほぐす。
「マッサージ上手ですねぇ」
「ありがとうございます」
健全マッサージと同じ会話をほとんど対面座位で交わす。
女の子のマッサージに身を任せるつもりで、起こしていた上半身を横たえる。その動きに合わせて、膝を持ち上げて女の子を浮かせてみた。思惑通り女の子体は持ち上がり、私の両太腿に乗る形で、パイパンのアソコが玉袋と竿の根本に密着する。
お店のルールならここら辺がNGラインだろう。
「また当たっちゃいましたねー」
先程の調子で声をかける。
返事はないが、座り直して密着を解く仕草もない。竿を両手でゆっくり上下させている。
一瞬の間があった後、女の子から
「当てちゃうんですか~?」という声掛けと共に、女の子が腰を浮かせて、右手を添えた竿を、自分の小さなアソコに当てがう。
女の子に弄ばれてる様な感覚。ナカの狭さを勝手に想像して、自分自身、驚くほど興奮している。
『このまま入れられたら、1往復で確実にナカで暴発させてしまう』
そう覚悟した瞬間、女の子は自分に覆い被さり、キスしてきた。
「これもこのお店では、はじめて・・・」
と言って素股を始めてくれた。
抱き合うには身体が小さいので、女の子の素股に身を任せる。私の胸に手を付いて一生懸命動いている姿が遊んでいる子供の様にも見えるし、漏れ出はじめた吐息と感じている表情がけなげにも見える。
攻めたい気持ちが湧いてきたので、女の子の小さなお尻を掴んで、下からも突き上げてみた。
女の子の軽い体重分しか押し付けられていなかったクリに、乱暴な突き上げが加わる。鷲掴みになったお尻のせいで逃げ場がない。
「っう、あっ」
と声が上がったが、構わず動かし続けた。こちらも高まってきて、そろそろイキそうきなる。
まもなく女の子は下を向き大きく口を開けて
「っく、はぁーーーー」
と声にならない声をあげて身体を硬直させた。女の子のイキっぷりを邪魔したくなかったので、突き上げをやめて、女の子の余韻にまかせた。そしてこちらを見下ろしながら笑顔で身震いした。
先にイかれてしまって、こちらはタイミングを逃した格好だが、いたいけな女の子に快楽を叩き込んでしまった様な罪悪感と興奮で動いてなくても暴発寸前だった。
そのタイミングで余韻が引いたのか、女の子は再び腰を浮かせて、右手で竿を起こし、さっきまで乱暴に擦られていた入り口にあてがおうとしていた。
私は女の子のアソコが離れる瞬間のヌチャっという感触と女の子の細い指の感触にとどめを刺されてしまった。
「あ、ダメ、いきそう」
と言った瞬間に、腰の奥の方から湧き上がる快楽に痙攣しながら声を上げていってしまった。
女の子のアソコの入口に亀頭が触れる直前で大暴発した。第一波の精子は勢いよく大量に飛び出し、女の子の入り口に直撃した。おそらく膣にも届いた様な勢いだった。
流石に驚いたのか、
「わぁっ!」と声を上げで女の子は飛び退いたが、既に女の子の小ぶりなアソコは私の精子でドロドロだった。その光景を見ながら三波、四波の深い快楽に寒気まで感じた。
女の子は嫌な顔見せず事後処理をして、気怠くなった私と笑顔で一緒にまたシャワーを浴びた。
私が暴発する直前、女の子は挿入する気だったのか、膣中まで精子は入ってしまったのか、いろいろ聞きたかったがそれには触れずに、「すっっっごく、気持ちよかった」とだけ伝えて時間終了となった。
もしかしたら、あの女の子のナカに入れたら、経験した事ないぐらいのキツくて気持ちいいんじゃないか。
そもそも、本当に19歳だったのか?
ホントはもっと子供だったんじゃないか?
お店に黙ってあんなに違反しちゃって大丈夫なのか?
お店を出てから聞きなって、お店のHPて女の子を確認した。確かに「新人」マークが付いていた。
またすぐ来て絶対指名しようと思ったが、数日後にはお店の女の子紹介から名前が消えていた。
あの調子で違反してたら、すぐに退店させられてしまうだろうか、もしかしたら実年齢を偽ってたのかもしれない。
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