マッサージ箇所が背中や肩に移ったあたりから、女の子が私の身体を跨ぎ、パイパンが裏腿や背中に密着する。
感覚を研ぎ澄ましてわかったのは、おそらくヒダヒダは小ぶり、まだ濡れてる気配はなし。
うつ伏せ肩のマッサージまで終わって、仰向けになる様に促される。うつ伏せマッサージの時間は都合10分も無かったような感じ。
私が仰向けになると足を開かされ、その間に女の子座りで落ち着く。
女の子は私の両スネ、膝、太腿と手のひらで揉みほぐしながら上がってくる。それに合わせて再び膨らみ出した股間も大きく揺れる。
「痛くないですかー?」
「はーい」
「強さはどうですかー?」
「丁度いいです」
「私のエロさは足りてますかー?(笑)」
「それはもう少し強目で(笑)」
そんなやり取りを挟んで、女の子が座り直しました。私の脚の間でマットにお尻を着けたまま、脚を開いて、私の左右の太腿を跨ぐ様な格好です。
女の子が開いたはずのパイパンは、大きくなったムスコに隠れて私からは見えません。きっとムスコとパイパンの距離はおそらく5センチ程度。
女の子は私に笑顔を返して
「ではこのまま、マッサージ進めて行きまーす」
と言って私の左手のひらを取ってマッサージを始めました。
左手のマッサージが手のひら、腕と上がってくるなら、女の子は私の股間に乗らなければ届きません。期待を膨らませながらマッサージを受けます。
左手のひらのマッサージが終わり、腕かな?と思っていたら、
「じゃ、次は右手出して下さーい」
「・・・」
期待を膨らませ過ぎた私は、右手を差し出しながら左手を支えに、上半身を起こしてみた。
女の子は少し驚いた表情を一瞬見せたけど、笑顔で右手を手に取る。
パイパンに目を落とす。しっかり開いたアソコが見えた。そしてこちらが驚いたのは、私が上半身を起こしたせいで、開いたアソコとギンギンのチ○ポの距離がほゼロだった事。そして背中の感覚通り女の子のヒダヒダは小ぶりで、本当に少女のようなサイズのアソコ。
もう少し私が身体を起こしたら亀頭が、アソコに密着して入口を覆ってしまいそうだった。とても大人のち○ぽなど飲み込めそうにないパイパン。
今度はこちらから声をかけてみる。
「あたっちゃいそうですねー?」
「そうですねー」
女の子の身体を少しゆすってみようと、自分の膝を少し持ち上げてみる。
思ったより女の子の身体が軽くて、動き過ぎてしまい、ち○ぽの先端がしっかり当たってまった。アソコの入口でなくクリの辺り。恥骨の感覚。
ふたりで目を合わせて『あーー』の口だけ作る。『いけないんだ~』とも言わんばかり。
よく見ると雫になって先端に溜まっていた我慢汁が女の子のアソコとち○ぽの間で糸を引いてる。
「こちらは首マッサージの次なんですが~」
といたずらっぽく言いながら女の子が私の右手を離しカゴに入ってたボトルからローションを手に取り、竿のマッサージを始めてくれた。
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