女の子に洗われながら、年上好きなムスコも徐々にやる気を見せ始めました。
女の子も狭い中、股間もお尻一生懸命洗ってくれるので、私も泡を手に取って女の子の幼児体型オッパイを洗い返してあげます。
「洗ってもらうのも、前のお店以来?」と聞いてみると
「そう、このお店でははじめて。でもやっぱり狭いね」
続け様に、
「オッパイ小さいでしょ? 私19なんだけど、ずっと子供っぽくて、高校の時も何度も中学生に間違われた」
確かに洗ってあげる胸は小さくて、掴むというよりは乳首ばっかり手のひらで転がしてる様な感じになる。
「ううん、こんな華奢な女の子と付き合った事なかったら、結構ドキドキする(笑)」と返して、硬くなって来た乳首を指の間で挟むと、相変わらずのアニメ声で軽く喘ぐ。
女の子に「反応はちゃんと大人たから良いね」と言ってあげると
「狭いと思ったら、場所取ってるのはコイツか(笑)」と私の女の子の谷間に押し付けられていたパンパンのムスコを握った。
14歳の様な笑顔、乳首だけ勃っている小ぶりの胸、胸に比べると犯罪ではないかと思う程パンパンのムスコ。
はじめての光景だが、年上のお姉様方との性生活には無かったドキドキがあった。
一枚のバスタオルを2人でキャッキャしながら、身体を拭いて、お店の規定通りマッサージをしてもらう。
ムスコには少々落ち着いてもらって、うつ伏せマッサージ。ふくらはぎ、太腿、お尻、力ないマッサージが進む。女の子が軽くて、非力なので、コリをほぐせる様な代物ではない。
マッサージマットの周りに貼られた鏡越しに目が合う、笑顔を送り合う。マッサージが上手いとか下手とかどうでもいい。身体の小さい女の子が全裸で一生懸命マッサージしてくれてる絵図が、形容し難いほどエロい。
はじめて『これが萌えというやつか…』なんて感慨にふける。
続きます
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