係長に金子(同期の女)の事を聞いてみました。
「すごいキツかったよ。マンカスも溜まってたし、マン毛もボーボー」
「お肌は綺麗だけどねぇ~。男の気配は一切なかったなぁ」
どうやって口説いたのか聞いたけど、教えてくれませんでした。
時は過ぎ年末。
「金子!〇〇にアポ取りしたから年末の挨拶兼ねて出張いくよ~」
係長の声が響き渡る。嫌な予感しかしません。
そして3泊の出張から帰ってきた金子から話を聞き出しました。
「女として見てる。またセックスしたい。って係長真顔だったしビックリしちゃった」
初日はちゃんと断ったそうです。
でも次の日も粘られ「もういいかなぁ・・・」って折れてしまったらしい。(また記憶が曖昧らしい)
火照った表情で必死に身振り手振り説明してくる。
あまりの生々しさに理性を抑えきれず俺も正直な気持ちをぶつけました。
「俺も女としてみてるよ!これからホテル行かない?」
金子は驚いた表情を一瞬見せた後「え・・・無理www」。
結構ガチめに誘ったんだけどアッサリ敗北しました。
「係長はよくて俺はダメなの?w」
「うんw」
「なんで係長はいいの?」
「え・・・何度もしちゃったし。いまさら出し惜しみしても意味ないでしょ?w」
「まさか係長に惚れた?!」
「いやいやwwwないないwww無理www」
「だったら俺でもよくねー?」
「軽い女にはなりたくない」
「係長にはアッサリ開いたくせにw」
「それは事故なの!あんま言わせないで~この話はおしまい!」
こんなショックな事があっていいのか・・・。
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