私、生まれて初めて、全裸で炊事をしました。
私一人の夕飯ですから、炊事って言うほど、時間も手間も掛かりませんが、初体験なので、凄く楽しくて……
少しですか、炒め物も作ってみました。
油が飛んだら、困るので、エプロンをしようかと思ったのですが、出来るだけ、何も身に付けたくないので……
私の一番大切でデリケートな部分に、油が飛んだらと、少し不安でしたけれど、黒い茂みが、しっかりと守ってくれてるんですね。むしろ、乳首の方が無防備で、何回か、熱い思いをしてしまいました。次からは、バンドエイドでも貼ろうかと……
そして、夕飯を食べるのも、もちろん全裸です。これも初体験です。
なんだか、凄く楽で、とても気に入りました。
もう私、絶対に止められなくなってしまいました。
夜になると、まだ肌寒い感じですが、エアコンの暖房を、ゆるく掛けてるだけで、キッチンとリビングは、快適です。
私、夜になっても、部屋のカーテンは、閉めていません。部屋の中が見えるとしたら、ずいぶん遠くからだと思います。
それでも私、一般的には誰もがしないことをしているのですから、やっぱり緊張感や背徳感、それに恥じらいの気持ちも、恐怖感も常に持っています。
先ほど私、ベランダへ出てみました。
全身で、外の空気を感じたのも、生まれて初めて。まだ冷たく感じる夜風が、乳首の先やお尻の割れ目を、優しく撫でて通りました。
いたずらな夜風に、敏感に反応し、固く勃起する私の厭らしい乳首……
ベランダのガーデンチェアに腰掛けて、脚を開いた私、そよそよと靡く黒く深い陰部の茂み。
茂みの隙間を通り抜け、私の陰部に入り込もうとする厭らしい夜風。夜の暗闇が送り込んだエッチな使者を招き入れようと、割れ目の淵から、顔を出した私の大きくなったクリトリス……
寒さも忘れて、乳首や陰部に優しい愛撫を受け入れた私。
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