私、昨日は、朝から実家へ用事があって行ってきました。車で一時間半くらいです。
母親と、遅めの昼食を食べたあと、私、実家を出ました。
お天気も良くて、暖かくて私、運転していて、眠気が襲ってきました。
途中に道の駅がありますから、そこで私、少し休憩をしました。
我が家の車は、ヴォクシーなので、後部座席を倒して、横なった私、目が覚めたら、一時間くらい眠ってしまいました。
座席を少し起こして、しばらく外を見ていた私。
『ねぇ、志穂。そのワンピース、いつ脱ぐの?』
「ぇっ?……」
『あなた、脱ぎやすく、着やすくするために、それ買ったんじゃなかったの?』
「…ぅ、ぅん…」
『だったら、今ここで、脱いだら?』
たしかに、もう一人の私が言う通りです。
実家へ行くのに私、当たり前のように、このワンピースと、真っ黒のGストリングとフラを選んでいました。
心のどこかで私、脱いでみたいって思っているのかもしれません。
後部座席は、スモークガラスだから、外から中は、ほとんど見えないけれど…
でも、土曜日の道の駅なのて、人も多くて、私の車の側を、時々。人が通っていきます。
外からは、見えにくいけど、私からは、外の様子は、はっきりと見えています。
こんな所で、脱ぐなんて……私、とても不安で、すごく怖い……
私、人が、通りる度に、車の中くら、手を振ってみました。
車の中の私が見えていたら、なんらかの反応があるはず…
でも、誰一人と、反応する人は、いません。
それでも私、恐る恐る、一番上のボタンを外しました。
胸元がわ、少し開いたくらいて、何も変わりません。
二番めのボタンも、外しました。
真っ黒な、ブラに包まれた私の乳房が、見えた途端、私、気分が、どんどん高ぶって、3つめ、4つ目と外してしまいました。
気が付けば私、おヘソまで、丸見えです。
ボタンが外れて、徐々に広がる開口部から、素肌を露にさせていく私、もう、気持ちを抑えられなくて……
5つめのボタンを外す私。
見えてきたのは、Gストリングの小さな前布だけに隠された私の密部。
身震いするくらい、私、興奮しました。
残る3つのボタンを、一気に外す私。
襟元からスカート部分まで、全てのボタンが外れたワンピース。
戸惑いもなく私、ワンピースを両肩から、滑らすように脱いでしまいました。
ショートソックスを脱ぎ捨てて私、車の後部座席で、小さなブラと、ほとんど紐のようなショーツたげの姿になってしまいました。
下着は、付けていると言っても、この下着では、もう私、全裸に近い姿です。
私、下着姿で、車の側を通っていく人たちに向かって、上半身を見せるようなポーズを、何回もしてみましたが、気が付く人はいむせん。
今度は、座席の上で、立て膝をついて、側を通る人たちの顔の高さに、小さな前布に包まれた私の密部を、近づけてみました。
でも、誰も気が付く様子もありません。
私、思いました。こんな所で、こんな姿になってしまって……
それに、気分も、どんどん高ぶってきたし、どうせなら、下着も脱いで、真っ裸になってしまえば……
私、ブラのストラップを、両肩から外しました。
Gストリングのショーツに、似合うように選んでもらったので、カップも小さくて、サイドベルトも、すごく細い。フォックは背中にはなくて、フロントフォックになっています。
私、心臓をバクバクさせながら、車の側を、人が通るのを待って、カップとカップを繋いだフォックを、震えながら外しました。
フォックから、指を離すと、小さなカップを突き放すように、私の乳房が飛び出しました。
側を通る人の顔のすぐ前で、両方の乳房と乳首を、露にさせた私……
もう私に、戸惑いはありませんでした。
座席の上で、立て膝をついたまま、Gストリングの細い紐に指を掛けた私、まるで紐のような小さなショーツを、下腹部から太ももの上を滑らすように、下ろしました。
もう私、身体を隠せるものは、何一つ付けていません。
全身素肌で、乳房も乳首も、お尻の割れ目も、陰部の茂みも、なにもかもを露にさせています。
車の中で私、本当の丸裸です。
車の側を、たくさんの人たちが通っていきます。
でも、誰一人として、こんな私の姿に気が付く人はいません。
いくら見えてないと言っても、私からは、側を通る人たちが、はっきりと見えています。
ガラス1枚だけを隔てて、私は、一糸纏わない姿です。
とても、刺激的で、とても興奮できる時間でした。
私、また来てみようと思います。
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