お嬢さん、今日は趣向を変えて来ましたぜ。
お嬢さんと呼ばれたのは年の頃19歳のスレンダーな女である。
ここに捕まって囲われているのには訳があるが追々話していこう、
彼女はサチと言って内風呂のソープ嬢を無理矢理やらされている。
2週間前に連れてこられこの中にいる30人ほどの男たちに抱かれた。
それも複数回。3Pは当たり前でアヌスにも入れられ朝昼夜の区別なく
入れ替わり立ち替わり犯された。
ここの男たちは女の扱いがうまく、毎回ほとんど逝かされた。
陰毛も剃られパイパンとなったサチはもう行く当てもないかのように思われた。
セックスは毎日十数回、ほとんど中出しであるが終わった後膣の中を洗ってくれる。
そんなときにひょっこりと現れたのがこの男である。
手には大型の注射器とバケツを抱えている。
注射器の容量は500ml程度。先端は針ではなくて細いプラスティックの管になっている。
見た目からしてグロテスクで陰茎を想像させる。
「今日はたっぷり表も裏もかわいがってやるからな。」
「まずはお嬢さんを逝かせてやれ。」
「ヘイ兄貴」
まずは普通にネグリジェを脱がせパンティとブラジャ-を剥いでいく。
ベッドに押し倒されたサチはもう覚悟を決めている。
今日は3度目に逝かされる。男の舌が口の中に入ってきておっぱいもEカップの乳房を揉みしだかれる
頃にはサチは上気している。
男のモノが挿入されると、決まって充足感がある。それは寂しさを紛らわせ自分の
おかれている境遇を知った上で十分であった。父はここの親分と対立している間柄である。
男はクリトリスを入念に愛撫してからやおら挿入する。挿入はヌルリといった感じである。挿入するときサチは「ああ~」
と歓喜の声を漏らす。いつもの反応である。
やがて緩やかなピストン運動が始まるとサチの膣は歓喜に震え小波、大波が押し寄せてやがてピストン運動とともに
サチは体をのけぞらせ逝く。
「ああぁぁぁ~」サチは逝ってしまった。
しかしその後の展開は今回は違った。逝った後も男は離れる様子はなく、中に留まったままである。
しかもサチに足を絡めてきた。もう一人の男は絡めた足首にガムテープを巻き男の足に固定する。
何をするつもりだろう、しかも絡めた足を思い切り開きサチは両足を思いっきり開かせる。
言ってみれば蛙のような格好にされた。サチにいやな予感が走った。「い、いや」
サチは裏表をひっくり返されうつ伏せになり男の上に腹ばいになった格好になった。
相変わらず両足は思いっきり広がされたままである。肛門が丸見えである。
「おい行くぞ」かけ声とともに肛門から何かジュルッと挿入感があった。
はじめはわからなかったが次第に事態が飲み込めてきた。浣腸されたのだと気づいた。
「あぁぁぁぁぁぁイヤイヤムリムリ~」
開いた足を閉じようともがくがガムテープで留められていてどうにもならないと気づいた。
「もう一回行くぞ」男は注射器にジェル状の液体を充填し肛門の穴から再び浣腸していく。
それは3,4回続いた。容量にして2リッタ-ほどもあろうか
「ん~~~~~」サチはこれ以上ないほど顔を歪めた。
おなかがぐるぐると音がしてきた。
「兄貴そろそろですぜ」
「よしではそこの辺でやめて栓をするぞ。」
そこでこの男は自分のいきり立ったモノを肛門に突き立て栓をする。
そしてピストン運動するとそれに併せて「アンアンアンアン」とサチは声を出す。
3分もやった頃だろうかサチの額に脂汗が出て絞るような悲鳴に変わった。
「いや、いや、も、もう堪忍して。」
「ようしそろそろ解放してやろうか。」男はそう言うと自分のモノを抜きサチを起こして
サチに下にいた男は部屋の隅にある大便器のところまでガムテープで繋がったまま連れて行く。
サチと男はペニスが繋がったままである。
「どっこいしょ」そう言うとサチを便器に座らせるとサチはお時間が来た「ああああぁぁぁぁぁ」
便器の中には大量のジェルと自分の糞が混じったモノを排泄した。
「はぁ~~~」サチは安堵のため息をつく。排泄は約5分間続いた。排泄の快感も十分味わっているはずだ。
張っていたおなかはぺたんこになり、普通に戻っている。
「お嬢さんこれで終わりじゃあないからな。もっともっといい目を見させてやるぜ。」
サチの脳裏にはいやな予感がした。いやな予感は的中した。
その場にあるエアマットに再度うつ伏せに転がされながらサチに張り付いている
下の男は足を思い切り開き膣にペニスを再度挿入しオーケーと合図した。
「2回戦行くぞ」男は再度注射器に液を充填し肛門から注入していく。
「い、いやぁ~浣腸はもう堪忍して~」サチは嗚咽に似た悲鳴を上げる。
2回目の注入の時は「い。いや。もう~んぐ~」完全に浣腸の虜となったサチには歓喜の嗚咽の声でしかなかった。
「あ、あ、あ、あ~」3度目の浣腸の時だった。サチは憔悴しきった様子で嗚咽をあげた。
今度はおなかがぐるぐると鳴ることはない。多分腸が慣れたのだろう。
4度目の浣腸の時はサチは体をブルブル震わせどうにもならない足を閉じようと懸命であった。体全体をバタバタさせた。
「今回は5回行くぞ」5回と言ったら2,5リットルほどになる。一体人はどこまで行けるのか。
5回を注入し終わったときサチは「ぎゃー~」と声を荒げた。
ここまで注入すると出てくる排泄物は噴射に近い。
「そう来ると思って栓を用意してきたからな。」そう言うと大人の玩具みたいなモノを肛門の穴にゆっくりと挿入した。
サチは「ぎゃー~」と声を荒げたのみならず体中の四肢をばたつせ抵抗するがガムテープで固定されていて
どうにもならない。手と上半身は下の男がしっかり抱きしめこれも動かせない。
肛門の穴に突っ込んだ上にガムテープでその栓を固定してしまった。
次にサチと下になっている男とが入れ替わり男はピストン運動をやり始めたからサチも溜まったモノではない。
「はあはあはあ。んん~」もうどうにでもなっていいとばかり無我夢中である。膣はピストン運動で突かれ
肛門はジェル液をたっぷり抱えて栓をされている。
「いや、いや、いや」を繰り返すのみである。サチの頭は真っ白になってしまった。やがて2度目の到来でサチは逝ってしまった。
起き上がった男はそのまま便器に行きお尻の栓を外すためガムテープを剥がして栓を抜いた。
ジャーとけたたましい音がして無色透明のジェル状液体が流れ出た。
「はああああ」サチの安堵の声である。排泄がこんなに気持ちいいとは今まで知らなかった。
そばのマットレスに再度うつ伏せにされて足を開かされ肛門をあらわにしたのはこれで3回目である。
今度は注入する液体が違った。どこらから取り出したのか酒である。これをたっぷり3回に分けて注入し
大腸から吸収させようというのである。注入してから5分もたった頃反応が起きた。息が酒臭くなったのである。
「ほうら。大腸から吸収が始まったぜ」
「い、いやぁ~。お酒だけは堪忍して~」
「体は素直に反応しているぜ。もう少し様子を見てみよう。」
それから5分後には体が内側からほてってきた。腸からの吸収は順調にいっているのである。
顔が赤くなってきて息が酒臭い。男はガムテープをほどいて自由にしてあげた。
「今度は俺の番だ。行くぜ」そう言うと兄貴分の男はサチに被さってきた。前戯なしにペニスを突っ込むと
サチは反応した。緩くて長いピストン運動が始まる。サチはその間2回も3回も逝く。
「あ、もう、もうい、逝く~」赤い顔をしながら3度の目のアクメを迎える頃には体はほてりすっかり
でき上がっていた。
「もう少し吸収させるために栓をしておこう」
そう言って先ほどの栓をしてガムテープで留めた。自分でとらないように後ろ手にガムテープで留めた。
こうして10分がたった。肛門の栓をとると酒はすっかり吸収され何も出てこない。
浣腸プレイは終わった。
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