真希ちゃんは着痩せするようで、意外とムッチリした身体だった。
酔っていたとはいえ、ガバッと足を拡げてオマンコ丸晒しにした時、ああ、清楚な真希ちゃんも女なんだなあ・・・と思った。
オマンコはまだ綺麗だけど、クリの左右が変色し始めて盛り上がってた。
クンニするといい声で啼いた。
チンポを咥えさせると、ジュルジュル唾をまぶしてしゃぶった。
あのチャラ男のチンポもこうしてしゃぶりついて、オマンコ濡らして股開いて、チンポで掻き回されたんだ。
生で入れたが拒まなかった。
ゆっくりと快感ゾーンを探して反応を感じ取った。
喘ぐ清楚娘を見て、今より綺麗でまだ汚れていない真希ちゃんをあのチャラ男に汚された事を実感した。
オマンコをカリで抉るようにすると、真希ちゃんは首筋を立てて淫らに喘いだ。
あのチャラ男に、その理性を失うほど淫らになるまで、清楚で可愛い真希ちゃんが性を辱められたのだと思うと、悔しかったがより勃起した。
「やっぱり、大学生の彼よりお上手ですよね・・・」
股をズブ濡れにして、真希ちゃんは清楚な顔に戻って微笑んだ。
酔いも醒めて、淫らな姿を晒したことを恥じらっていた。
「真希ちゃん、結構エッチだね。これからは、もっとエッチな事もしちゃおうか?大学生活のの思い出に・・・」
「社会に出たら、彼氏には結婚まで考えないといけませんものね。羽目を外すなら大学時代のうちにってことですよね。」
物わかりが良すぎる真希ちゃんだった。
俺は、週末になると真希ちゃんをM字開脚に縛って、クリキャップでクリを吸い出した。
「やだぁ・・・こんな格好恥ずかしい・・・え?何それ?」
「クリキャップだよ。クリちゃんに吸い付いてイヤらしくなるんだ。ほうら、クリに変なもの吸い付かせている真希ちゃん・・・そうだ、自分で見られるように写真撮ってあげるよ。」
デジカメで、M字開脚に縛られてクリキャップを吸い付かせている真希を撮影して、見せた。
「いやん・・・これって、吸い付いているだけで恥ずかしい・・・」
書道用の筆で真希の乳首を撫でてヒイヒイ言わせた後、クリキャップを外して吸引されて剥き出たクリを筆で撫でた。
「ヒィッ!ア、ア、ア、ダメダメダメェ~~」
悦楽の喘ぎが漏れ出たが、構わず肥大クリを撫でた。
「グフウウウゥゥゥ」
痙攣し始めた真希のオマンコから、トロトロと愛液が滲んだ。
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