萌えた体験

夜勤のため、昼間は妻も娘も不在で一人。
この前の興奮が忘れられず、脱衣所の洗濯カゴの中を見に行ってしまいました。
目当てのものはなく、ホッとした様な残念なような思いでしばらくは
テレビを見ながら過ごしたのですが、いつの間にか手が股間を弄りだしていました。

微かな快感に硬さが増していくに従い、我慢が出来なくなってしまいました。
誰も居ないことをいいことに、3年ぶりくらいに娘の部屋に入りました。

もうその時には、娘の下着のことしか考えられなくて、部屋を物色しました。
ベッド下の収納で娘の下着を見つけ、手にしたときは恍惚となっていました。
しばらく、目で楽しんだ後は、いきり立ったものに被せて、シコリました。
もったいなくて、イキそうになると気持ちを落ち着かせ、また、イキそうになると落ち着かせして
3度か4度イキそうになるのを我慢しました。
最後は、止められなくて娘のパンツにまた出してしまいました。

今まで、女性の下着に特別強い関心はありませんでした。
妻の下着にもそれほど興味はありませんが、私にとって娘の下着だけは、
特別なようで、自制が効きませんでした。




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