ある時、お風呂覗きをして歩いていたら、大きな豪邸のようなお家のお風呂の明かりがついていました。
そんで さっそく覗こうとしたら 窓を開けっぱなしにしているのです。
その代り、窓を覆う金属製の壁のようなものがあるのです。
ただし、その壁には小さな穴が5㎝位の間隔であいているのです。
そのため、向こうからは覗かれていることは分からないのだけれど
こちらからは お風呂の中が丸見え状態になるのです。
しかも 若い娘さんとそのお母さんとが2人で仲良くお風呂に入っているのです。
歳の頃は、娘さんが30代で お母さんが50代くらいでしたかね。
どちらを見ても 興奮します。
それこそ今の時代であれば、ビデオカメラで撮影でもしておきたいくらいですね。
あるいは、今でこそ銭湯というのは 少なくなりましたが、
昔は街の彼方此方にありました。
中には、節穴だらけの塀に囲まれた銭湯もありました。
そのため、その節穴から女湯が丸見え状態なのです。
近所の奥さんが 数メートル先でストリップをしてくれるのです。
それも 何十人もの奥さん達が!
これも 忘れようにも忘れることのできない よき思い出です。
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