あの頃は、今のようにデジタルカメラとかデジタルビデオなどがない時代だったので、
証拠として何も残ってはいないのだけが 残念で仕方がありません。
オレの記憶の中にあるものが 全てです。
最近 記憶力が衰えてきたので それらも全部忘れてしまうかもしれません。
その代り 強烈な記憶だけは中々忘れることはできません。
ある時などは、お風呂覗きをしていたら 感ずづかれたのでしょうね。
追いかけられたこともありました。
徐々に追いかける人が多くなってきて、どぶ川の橋の下でホトボリが覚めるまで過ごしたこともありました。
あるいは、団地の屋上に逃げたこともありました。
そしたら 覗かれた家のオヤジが 長い鉄パイプを持って屋上に上がってきたのです。
そんで 見つからないように 別の出口から一目散に退散しました。
またまたある時には、キレイな女性がストリップをしている最中に
「すごいね」と思わずいってしまったこともあります。
それで、慌ててその場から退散したこともありました。
郵便受けとかお風呂場覗きは 何日もやっていると
ルートが段々決まってくるのです。
今日はこのルート 明日はこのルートといった具合にね。
覗きながらシコったこともありました。
若かりし頃なので ピューンと よく飛ぶのです。
今では 考えられないことです。
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