萌えた体験

はじめてのセックスから、なんだかんだそろそろ一月・・・お互いタイミングが悪くなかなか会えないでおりました。
先日自宅でデートしたとき、アナル洗浄用のシャワーノズルを置いていったきりです(￣▽￣;)

その時は泊まりのはずが夜中帰りになったこともあり、なんのおもてなしも出来ませんでしたので、今日は仕事を特急で片付けて、カルディーやらメゾンカイザーやらを飛び回り、飲みの支度も万全(笑)

午後六時半合流、玄関でがっつき気味のキスをして、さてまずは食事でも・・・と思ったら「ダメダメ！セックスが先でしょー！」と言うことでいきなりベッドルームになりました(￣▽￣;)

なんでも自宅でアナルを綺麗にしてきたところで、ご飯を食べると「上から下がってきちゃう」そうです(爆)理屈はわかるけどそれホントか？(笑)

わたしも一応先にシャワーは済ませていましたので、特に断る理由もなく(あえて言うならお腹は空いてますが)早速脱がせっこ。

「マジエロいボディーだよねー」とオヤジのようなことを言う彼女(笑)脱ぐなり胸を撫でてきて、乳首をいたずら。キスに持ち込みつつこちらも髪と乳首を攻撃(笑)

手は段々と下がりお互い性器を愛撫。「なによーカチカチじゃない」「そっちこそヌルヌルじゃん」とやりあって「とりあえずハメちゃう？」といきなり合体。ベッドに移って５分も掛かってなかったかも？(￣▽￣;)

「平気だからガンガン動いちゃってー」と言われ、早々に腰を使い始める私。
もう少し趣のあるセックスの方が好きですが、こういうノリノリのドライセックスもたまにはいいものです(笑)

「ふっとい、ふとーい！いいとこに当たるあたるー」とエロエロな声をあげながら「これ、お尻に塗って？」とチューブを渡してきたので、体位を正常位からバックに変えて、表面からヌリヌリ。

「指にたっぷりつけて押し込んで？」と言われ、言われたようにすると「そーそー！もう少しで入れて貰えると思うとゾクゾクだよー」とお尻をフリフリ。
引き抜いた指にはクリームとは違うねっとりしたものが付着していました。

膣にはゴム挿入していましたし、そのままアナルに・・・と思っていたのですが「アナルに出して欲しいからそれ取ってよ」と言われれば・・・リスクは感じつつゴムは外してのトライ。

普通の挿入のつもりで押し当てるも入らず・・・固さは充分ですし、たぶん角度等多少の習熟を必要とするんでしょうね(￣▽￣;)
なんとか手で支えて頭をねじ込み・・・さぁここからどうしようかと思ったら・・・するりと入ってしまおました(笑)

中の狭さとネトつき感・・・やっぱり前の方とは違いますねぇ。どっちか選べと言われればやはり前の方選びますけど、これはこれで(笑)

キツくはあるのですが、ガンガン腰を振れる訳でもなし、そんな簡単にはいかないとおもったのですが「ぶっといのいっぱいーうんこずっと出てるよー」と言う変態チックな淫語と喘ぎ声にやられて、早々に込み上げてしまい「あー早いよーもっと我慢してよー！」と言われながら、一回目の射精をアナルの奥深くに。

みっちりと隙間が無く、引き抜くときにもズバッとした手応え。アナルはしばらくぺニスの形にぽっかりと。
かろうじてうんこは付いていない様子でしたが、愛液とは全く違うねっとりとしたものがぺニスに絡み付いていました。

まだはーはーしている彼女から「初回にしてはうまくいった方だよねー次はもっと長くね？」と総評及び、この時点では腰はこう動かすべき、こうなったらこうすると気持ちがいい等の感想戦(笑)

その後お風呂、ご飯、普通にイチャイチャからのセックスと約六時間、発射３発と比較的みっちりの格闘をしました(笑)

先程彼女を自宅近くまで送り届け・・・早速のお腹と腿の筋肉痛、体力も限界。これを書きながら寝落ち数回・・・セックスでこんなに疲れるってどんだけスポーツしていたんだか(￣▽￣;)

疲れたー寝まーす(笑)

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