俺は「あれ?アラレちゃんは付き合ったことない人なんでは?」と聞くと、「そうなんですが、、、自分で自分を処女じゃなくしてしまったっていうか(;´∀`)」というのです。
俺が「具体的には?」と聞くと、通販で買ったミニバイブを入れてしまって開拓してしまったとのことだったのです。
「え?ミニバイブ?いまあるの?」というと、「はいw」とベッドの下の引き出しから、たしかにミニバイブ(形はそのまんま、男性器の形をしているが、かなり小ぶり)を取り出したのでした。
俺は「手伝ってあげるからコレ入れようか♪」といい、アラレちゃんを寝かせ、「恥ずかし体制になろう♪」と、バックの体制で尻を俺につき出すように指示し、その体制にするとズリとパンツを掴んで太ももの内側までおろしたのでした。
するとアラレちゃんのパンツの裏のアソコが当たる部分の一部、綿があてられた部分と、アラレちゃんの綺麗な変色のないアソコとの間に、ツーって一瞬だけですが、糸をひいたのです。
しかし、綺麗なアソコでした。マジで幼児性愛してるみたいな感じて変色がなく、肌色一色でした。
俺は「じゃ、入れていくね♪」とはいったものの、あまりに美味しそうなアラレちゃんのワレメに先にジュルリと舌をはわせたのでした。
アラレちゃんは不意打ちのクンニに、「ええ??もしかしてなめました(;´Д`)?
ときいてきたので「うん♪」というと、「後で入れる前になめてもらっていいですか?♪♪♪」と言ってきたので、「それはもちろん」とこたえました。
そしてバイブを少しずつアラレちゃんの中に入れていくと、確かにスムーズに入っていったのです。そして電源入れて中に格納し、またパンツをはかせてバイブが落ちないようにしました。
おしりをつき出すようにバックの形でバイブの回転に合わせて声を出すアラレちゃんでした。
このころからアラレちゃんは崩壊していき、「もうやばい、おかしくなりそうです、、、はやく入れて!もう終わりたい!」とか言ってきたのでした。
流石にバイブ突っ込んだままだったのでまずかったか。とおもい、またパンツを脱がしてみると、パンツの表面までシミでており、濡れすぎて半透明の液体が、アラレちゃんの膣口やねじこまれたバイブの底に付着してました。
そしてバイブは抜いてあげると、ドローンと粘り気のある愛液が長い糸を作って途切れました。
俺はフェラされる予定でしたが、流石にはやく入れてあげないと可哀想な気もしてたので、即座に正常位で挿入。
バイブでかき回しているアソコだから、中はガバガバかと思いきや、いきまくってるアソコなせいか、かなりの締め付け感。
正常位から座位とすすんだのですが、一切贅肉などがなく、細いくびれにてをまわしながら、こ柄な骨盤や尻を掲げあげて挿入する際、小さいアラレちゃんのワレメに、俺の肉棒が根本まで吸い込まれていく姿は圧巻でした。
なんとか冷静に射精要求と格闘し、最後は腹部に射精し、やっと長いエッチは終わったのです。
後日譚はまた次回。
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