時折、俺が「どう?」と聞くと、「下腹部があついです、後はとても敏感になってきてます」と正直にこたえてくれるのでした。
たしかにアラレちゃんの白いパンツは湿ってきており、ほんの一部ですが、シミでてきてました。
また無言で触っていると、「あ(><)そこ、そこが気持ちいです。」と、自分の性感帯まで教えてくれるのでした。そこは少し突起したクリでした。
俺は「一人エッチとかするでしょ?」と聞いたら、顔を赤らめて「はい、たまに(*´∀`*)」と答えてくれるのです。そこで俺が、「じゃ、見ててあげるから今やってみて」というと、「え?むりむりむりむりむり。恥ずかしすぎます」(中略。その間、理詰めで説得)
結局、「はい、やります…」といい、細い中指を立てて、パンツの上からクリを触り始めたのです。
すると、「やばい、いつもと全然違います。すごい敏感になってるから、少し触れただけでも声でそうになる」というので、「我慢しなくて声出しでもいいよ」というと、「はい(;´Д`)」といい、「ああっ…アッ!…やばい、ホント声でる!アッ…」と一人の世界に入ってしまわれたのでした。
しかし、マジで天然エロだったのが、こっちは何の指示もしてないのに、胸を自分でもみはじめたり、パンツの中に手を入れて(かなり激しく)クリをこすりながら、「い、いきそうです!!!」とか、腰をガクンガクン動かしながら夢中に一人の世界に入ってるんです。
おそらく、見られながらとか、酒の効果とか、いろいろあるんでしょうけど、この豪快なオナっぷりには感服しました。
そして究極の一言。「もう、我慢できません、はやく入れてください!!」とオナりながら懇願されたのでした。
(え?あなた処女なのでは?)とふと思いました。つづく
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