続き書かせていただきます。
まぁ好きだろうが嫌いだろうが、レイカ君の股間には興味がある。
『付いてるの?サオは?タマは?』
レイカ君は両方あるとの事。
レイカ君『タマをね、取ろうと思うけど…怖くて笑』お金はあるらしい。
ご両親は完全に手術して、女の子になる事を望んでるらしい。 ニューハーフの世界では珍しいらしい。
レイカ君『うちの親、ちょっと歪んでるから笑』そうなのか…笑
股間の話をしてると…少し、少しだけレイカ君のカラダを見てみたいな、と思うようになった。酒のせいかもしれんが、少しレイカ君が色っぽく見える笑
レイカ君は股間ネタを活用し、私の股間話に持ってきやがった。
『なぁ?姉御がデカいって言うてたけど…どんなん?』『見てみたいわ~』アホか笑
『私の見せるから…見せっこしよ?チンコ同士やん?』なんちゅう理屈…
まぁチンコくらいいいか…レイカ君のも見てみたいしな。了承した。
すると、『どうせならさ?全部見せたる!』レイカ君フルヌードになりやがった笑
上から行こうか…顔可愛い、胸はある、くびれてる、でもチンコぶら下がってる、足細い…
チンコは…あんまし野郎のを見たことないけど、小さいかな。
不覚にも勃起してしまう私。まだパンツは履いてた。レイカ君にバレる笑
『やん!たってるやん!見せて?』
座りながらズボンを脱いでた私の前にスッポンポンニューハーフが私チンコを見ようとしゃがむ。とうとうパンツに手をかけやがる…
抵抗できなかった。プルンッとチンコ登場。フルMAXチンコです。
『あぁ…おっきぃ…すごいふとい…』
レイカ君…とうとう私のチンコを手にする。
やば…気持ちいい…
抱きつかれる…キスされる…アカン、もうアカン…くっついた唇が開かれて、酒臭い舌がヌルっと入ってきた。絡めてしまう…
レイカ君、キスしながら器用に私の残りの服を脱がしにかかる。Tシャツ脱がす時だけ唇を外す。
全部脱がされ、『私がするからね…』と、首筋から乳首へ唇が移動。乳首にレイカ君の舌が絡む。あ、、声出た。
私の前に跪き、左乳首を舐めながら、右の乳首を指先で愛撫。
そのうち唇は下に移動。乳首は両手でそれぞれ弄られる。
いきなり亀頭をパクリ。風呂入ってないから!
『汗の匂い…好き…』と再度パクリ。
舌を出して亀頭を舐め回し、裏側に舌先を這わす。亀頭を咥え頭を振りながら上目遣い…やらしく綺麗な顔してるわ…なんか恥ずかしくて目を合わせられない。
もう何かがキレた。しゃぶられながらレイカ君の改造乳へ。乳首は小さいと思う。両手で両乳首を軽くつまんだり、こねたり。
『ふぁぁ、うぅぅん…』頭の動きが激しくなる。奥まで咥えようとゆっくり上下。
レイカ君の改造乳だが、思ったより違和感はなかった!もっとこう…シコリ的なモノがあるかと思ったが、ちょっと固いかな?くらいだ。
改造技術…素晴らしいな。
しかし、フェラは上手い!自分に同じモノが付いてるだけあり、よくわかってるよ。
背中からお尻へのラインは素晴らしく…その辺の女性なんて目じゃない。肌もすべすべ…
実は肌に少し男っぽさを感じた。キスの時も思った。綺麗なんだが、ちょっと固いというか、やっぱり男のそれなんだなぁ。
興奮MAXの私にはどうでも良くなっており、とにかく【SEXしたい!】しか無いのだ。
レイカ君の脇を抱え、口からチンコを外し、抱きよせる。元々背丈は近いのでお互い跪くような形で向き合い、私はレイカ君の乳首へ向かった。『あ、あぁぁ、いぃぃ…』流石にハスキーボイスだがいい感じで喘ぎ声をあげる。
しばらく小さめな乳首を堪能し、もう一度向き合いキス。激しくディープキス。
レイカ君『好きなの…ゴメン、好きな…』と抱きつく。私もたまらず抱きしめる。もうどうでもいいや…
私のMAXチンコに当たるモノがある。
レイカ君のチンコだ…抱きしめてチンコチンコ同士が擦れる度『あ、あ、あ、…』とビクッビクッと震える。
レイカ君『私のアレが…気持ちいいの…』それは『触って』という意味だと理解し、右手をレイカ君チンコへ…細いが非常に固い笑
『はぁん…やぁん…』私も30数年間、男をやってるので気持ちいい触り方は知ってる。
普通、女性とのSEXなら…クンニがあるんだが…どうしようと考えた。この場合、フェラになるのだから。どうしよう…
レイカ君『ねぇ…入れて欲しい…』
後で聞いたのだが、大概のニューハーフはAVとかと違ってフェラされたり、チンコを弄られるのは嫌なんだと。彼女?らからすれば、チンコが付いてる事がたまらなくコンプレックス。また好んでフェラ等で責めてくる男に対しては【カマホモ】と呼んで、どちらかと言えば好みのタイプとは正反対らしい笑
入れる…アナルセックス。経験はあるが、前に別のカテで書いたが、少しトラウマだった。
(淫らな体験で【フラれ体験。】で綴ってます)
あの時のようにレイカ君は『ベッドいこ!』寝室に連れて来て『少し待ってて』と脱衣所の方に向かった。ベッド…ピンクだ笑
2、3分で『お待たせ』と戻り、抱きつく。軽くキスして少し激しめのフェラ。ベッドで大の字の私。
レイカ君『このまま入れるね?』ゴムなし?
『マメにお腹の中、出してるから…大丈夫と思うけど…いや?』う~ん…『〇〇ちゃんの精子…中に欲しいねん…』興奮MAXの私は断れない。
バックで挿入…かと思ったが意外にも騎乗位だ!
『あ、あぁぁ!大っきいぃぃ!広がっちゃう!』キツいな!と思ったがローション付きアナルは意外にゆっくり抵抗なく私のチンコを受け入れる。
『くぁぁ!』と根元まで入り、レイカ君が私の股間に座るような形に。レイカ君チンコは75度くらいそそり立ち、ピンピン跳ねてる。
ピストンというよりはグリグリこする感じのレイカ君。チンコが異様にビクン、ビクンと跳ねてる。何か先っぽから相当垂れ出してる。
我慢汁だろうか、腰を振る度にドロッと垂れ出してる。私の腹に糸を引きながら…垂れてくる。
そのうちレイカ君『もうダメ!いっちゃう~』と痙攣!アナルが『キューッ』ではなく『ギューッ』と締まる。そしてチンコから白濁混じりの液体を出し始めた!射精?
よく知る『ドピュ!』て感じではなく、ドクンッドロドロって溢れ出す感じだ。しかし量が凄い!たちまち私の腹は精子だらけ笑
正直興奮というより驚きだった。
しかし、私の体のメカニズムというのだろうか…他人の精子に嫌悪感が出てしまったのだ。
匂い、質感…特に匂いが耐えられないのだ。
レイカ君は暫く私の上で余韻に浸っていたが、私のチンコは…萎む。レイカ君気付く。
レイカ君よりも先に『ゴメン…なんか萎んだ…』謝る。レイカ君はハァハァ言いながらニッコリし、私の腹をティッシュで拭く。
レイカ君『シャワー行こ?洗わなきゃ…』
2人でシャワー。浴室にイソジンがあり、ボディソープにたっぷりかける。茶色な泡。
『一応…消毒しないとね』レイカ君さすがだ。
シャワーから上がり、暫くくっついていたが…どうもダメだ。精子の匂いから、レイカ君がどうしても受け入れられないんだ。
レイカ君『私だけイッて…ゴメン笑』私は正直に言う『俺、やっぱりダメだ』
飲んでる時から『俺、綺麗でもニューハーフは抱けない』と口にしていたが、
レイカ君は『そういう普通の男が好きやねんで?』
この時レイカ君『ふふ…だから!そんな〇〇ちゃんだから好きやねんで!』と笑って答えてくれた。
レイカ君はタクシーを呼んでくれて帰宅。
あれから何度が店であった事はある。
前ほど好き好き攻撃はなくなったが、普通に話はしていたが、2か月くらいたって店にくる事はなくなった。
地元は関東らしい。ママから聞いたのだが、もしかしたら私が来る日をレイカ君に教えていたのは…ママか、と思った。
今となってはどうでもよい。
ただ、私自身がニューハーフを受け入れられなかったという事実が残った。
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