しばらく責め続けて、彼女から何度目かの懇願が。
「お願いです、ほしいです。。」
「じゃあ欲しいなら入るように自分で開いて見せて」
そう言いましたが、内心は抱きたくて仕方ありませんでした。
お気に入りのゴムを付け、彼女の大事な部分にゆっくり挿入します。
き、きつい。。
あまりのきつさに一旦抜き、もう一度挿入を試みます。
「ふぅぅんっ。。んっっ。」
声にならない声を出し始めます。
「あふっ、あんっ。。」
ピストンと彼女の声がシンクロします。
体位を変えて突きます。
「あっ、奥に当たってる。。あふっ、くっっ。。」
彼女はキュッキュッ締めてきます。あまりの具合の良さと彼女の艶っぽい声に「イッ、イキそう!」と言うと
「お願い、中で出して。。」
憂いを帯びたその一言に不覚にもイッてしまいました。
イッたあともしばらく抱き合ったまま、彼女の体温を感じながらその余韻に浸っていました。
抜こうとすると、彼女が私のお尻を両手で掴み、自分に引き寄せようとします。そんな彼女の姿がまたいじらしく、かわいいのです。
ちょっと休憩しようね、と言いお茶を入れようとベッドを離れました。戻ってくると、彼女は寝ていました。きっとバイトで疲れていたんですね。
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