自宅に着くと、まずはお茶をしながら話をしました。明るく社交的な性格の彼女は、躊躇うことなく色々な話をしてくれました。学校生活のこと、バイトのこと、そして今までのえっちな経験を…。
まさか今日会うとは思っていなかったので何も準備がなく、自宅ということもあり、ハードなプレイはできないことを伝えました。
それでも彼女は構わない、と言いました。
お茶を飲み終えると、椅子に座る私の前に彼女を立たせました。
そして全裸になるように言いました。
初めは脚をクネクネさせながら嫌がっていた彼女も、ようやく全裸になりソフトタッチで身体に触れると吐息まじりの声を出し始めます。どうやら感じているようです。艶のある声は19歳とは思えません。
しばらく若い女性の身体を堪能します。華奢な身体に小ぶりだけど張りのある胸、抱き寄せると漂う甘い香り。
存分に身体に触れたあと、いよいよ彼女の大事な部分に。
ぬちゅっ…
はっきりと聞こえます。。
ぬちゅっ…ぬちゅっ…
耳元で囁きます。
初めての人にこんな恥ずかしい姿を見せるんだね、と。
彼女は膝からくずれ落ちました。
ベッドに連れて行こうとすると、
「油の臭いが気になるからお風呂に入りたい」と。
たしかに、ファミレスでバイトを終えてそのままの状態でした。
お楽しみはは一旦お預け。
彼女が風呂から上がるのを待ちます。
「おまたせっ」
肩くらいの髪をタオルで拭きながら出てきました。
う~ん、かわいい。。
「何か着る服貸して」
しまった…服がない…
タンスから長袖のTシャツとお古のジャージ、ボクブリタイプの下着を出してきて彼女に渡しました。
「どうかな?似合う?」
か、かわいい。。
男物の下着に、手が隠れる位の長袖。それだけで萌えます。
もう一度抱き寄せて甘い香りを確かめると、ベッドに連れて行きました。
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