萌えた体験

キスしてみ、お前の方から。と…自分からキスするのなんて恥ずかしいけど、、仰向けになっているＮさんに、座ったままの姿勢で身体を傾けてキスしました。

記憶が飛んでて曖昧です、どのタイミングでシャワーを浴びたのかも、言われて感じた言葉なんかは覚えてるんですけど、、、
キスした後ベッドに倒されて、まずパイパンになったあそこを確認されたと思います。やらしいまんこだなって、、、
またたくさんキスをして、されて、それだけでとろけてしまう、、浴衣もはだけて、胸に噛みつかれます。乳首も痛い程噛まれ、胸や脇腹など何カ所も、甘噛みでなく本気で噛みつかれ、、半月程痣が残ってました、、痛くて喘ぐというより痛い痛いと喚いているに近く、、、たまに噛まれた場所を舌で優しく舐められ、、、
中々触れてもらえなかったあそこに指をやられた時は、もうお尻まで液が伝うほどヌルヌルで笑われて、、お前、あんな痛い痛い言ってどうしてまんここんななんだ？変態、みたく言われて。

エロい文章書けなくてすいません、もう本当に肝心な部分覚えてなくて、、ふやける位あそこ舐められ指で音立ててかき回され、たっぷりあれを舐めさせてもらってから、入れてもらって、、お前俺に抱かれる為に来たんだろ？って、、そして、また挿入しながら首を絞めてもらったりして、、、、私の身体がいったのかは定かではないですけど、思考がとんじゃう程に夢中になって受け入れてたのは確かで、、、最後は抜いて、口で受けとめさせてもらえました。精液飲み込みきれず口から垂らしてしまって、垂らしたものもまた舐めとって、あれが完全にふにゃっとなるまでずっと口に含んで味わってました、、、、
終わって一服した後、寝る体制になり、抱き寄せられ、Ｎさんの匂いを嗅ぎながら眠りに落ちました、、、、


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