久美は無言で顔を手で覆いました。私はスカートを脱がしショーツに手をかけた時、久美は小さな声で「イヤッ」て…でも腰を浮かせていました。ショーツを脱がすと「久美が欲しい…」久美の答えは歓喜とも絶望とも聞こえる「アァ…」の一言でした。私は夢中で久美のアソコへキス、そして舐めまくりました。「ヒャァッ…」最初は悲鳴にも聞こえる声でしたが「アゥッ…ヒァ…ヒアァッ…」喘ぎ声に変わっていきました。小さな喘ぎ声が大きくなっていき「ダメッ…コワイッ…コワレルゥ…」腰をガクガク震わせたかと思うと体中をビクビクと痙攣し始めました。驚いて久美の顔を見ると目の焦点が合ってません。今思うと逝ったのだと思いますが当時の私には、そんな事はわかりませんでした。「久美、大丈夫?」久美は口をパクパクして痙攣し続けるのみで、私はただただ久美を見つめるのみでした。しばらくして久美は「気持ち良くて…良すぎて…ぶっ飛んじゃった…」って言ってましたが、私には良くわかりませんでしたが、数十分後に久美によって「気持ち良すぎてぶっ飛んじゃう」感覚を教えてもらいました。その後、2人とも普通の恋愛も経験して男性とのsexも体験しましたが、久美との関係の方が良くて2人の関係は今も続いてます。
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