初めてのドキドキ体験から数日間はお互い意識してしまって話すどころか顔も見る事が出来ませんでした。思い切って久美に「ねぇ、久美…」「なぁに、真子…」「良かったらウチに来ない?」「うん…」ほとんど会話らしい会話もする事もなく私の家へ…2人は黙ってベッドに並んで座ってました。久美の手を握ると、久美は一瞬ビクッとしましたが私を見つめてきました。「久美…」「真子…」2人はキス…そして私は震える手で久美のブラウスのボタンを…久美の手は私のブラウスのボタンを…。ブラウスのボタンを全部はずすと見えたのはピンクに染まった白い肌と純白のブラジャーでした。私は久美の背中に手をまわし、ブラジャーのホックをはずすとブラジャーを脱がすと見えたのは小さなピンクの乳首でした。私のブラジャーも久美の手で脱がされました。私は久美の胸に顔をうずめ乳首を…「ヒャァ…アァッ…」久美の口から悲鳴?喘ぎ声?が聞こえてきました。私はスカートの中に手を入れました。久美のアソコはショーツの上からでもわかるくらい濡れていました。「久美のココ…スゴい汗…」「だって…」ショーツの中に手を入れるとまるでオシッコをしたように濡れていました。「久美のココ見たい…見せて?」「…」
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