通行人さん、こんばんは。
他のところも読まれてしまったんですね、恥ずかしい……。あの話は、このおじさまとは別なんです。おじさまは超遠距離で、次回いつ逢えるかも分かりません、、。
近かったら多分私は、おじさまに溺れて毎日抱かれて言いなりにされるのを望んでしまったでしょうから、距離があってよかったかもしれません。
おじさまの居ない寂しさを、他の男性で埋めてしまっています……
正直、おじさまの事をちょっと恨めしく思います。おじさまと過ごした時間はわずかなのに、私の心も身体も忘れられなくて、思い出したり、たまに声を聞かせていただいただけで濡れてしまいます。
おじさまに、オナニーしていいか聞くと、気分で許可してもらえたり、お預けされたり…電話越しにオナニーするように言われて、果てる迄聞かれていた事もあります。毎日毎日身体が疼くようになったのはおじさまのせいなので、恨めしい…(>_<)
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