「お兄ちゃんすき…」
「なながもっと言うこときいたら可愛がってあげるよ」
「うん」
「今度は俺の上に乗って」
「え?」
「こーやんだよ、ほら。まんこに入れて、腰振って」
「いやぁ…お兄ちゃあん…」
「腰振れ」
ななは一生懸命に腰を振りました。はずかしい格好です…
「あっあっあん、はずかしい…きもちいー」
「あ、出ちゃう…なな、口に出すよ、口開けて」
「ああん」
お兄ちゃんは精子をななの口の中に出して…
苦い…くさい…テイッシュに出しました。
「なな…気持ちよかったよ」
「お兄ちゃん…ななはお兄ちゃんの彼女?」
「うーん。なながもっといいこになったらね」
「なな、いいこになる」
「よし。でも今、お兄ちゃんの精子を飲まなかったから、次はお仕置きだよ」
「えっ、お仕置きいや…」
「じゃあ彼女にはなれないね」
「ああん…お仕置きされますから(泣)」
「うん、次のときにお仕置きの道具をもってくるからね」
「あ…」
「泣かないで、可愛がってあげるからね、なな」
ななはお兄ちゃんがだいすきでした
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