前回のバスルームでの経験は生まれて初めてのコトでした
昭彦もしたいしたいとは思ってはいたものの初めてだったそうです
聞いた時は「ええ?」って思いましたけど、何回もイッた後だったのでどうでもいいやって感じで受け入れちゃいました
で、やってみたら異常なことをしてる自分に酔うような感じで興奮しちゃったんです
それは、それまでの私には有り得なかったし考えたこともなかった、オシッコをかけ、かけられ、飲み合うっていうことです
バスルームに行くと、立ったまま抱き合ってシャワーを浴び始めました
お互いの唾液がたっぷりついてる上半身をボディソープをたっぷりつけた手で洗いっこしたあと、私は片足を浴槽の縁に乗せ、オマンコに指を差し込んで昭彦が出した精液を掻き出して洗い流しました
「どう?全部流せた?」
「だいたいネ…」
私の足元にしゃがみこんでのぞいてた昭彦がオマンコのちょっと上の辺りにしゃぶりついてきました
舌先が突いて来たのはクリじゃなく尿道口でした
私もすぐに鳥肌が立って出したくなってきました
「ねぇ…出ちゃう…」
「いいよ…」
「いいの?ホントに…」
「うん…して…」
私はお腹に力を入れ、遠慮なくオシッコを出し始めました
すると昭彦はチュウチュウ音を立てて吸い付いてきました
上から見てほっぺたが膨らんでくるのがわかるって思った瞬間、昭彦は私のカラダから顔を離し、出続けてる私のオシッコが顔全面にかかって恍惚の表情になってました
私のオシッコが止まると、彼はゴクっと音を立てて口の中にたまった私のオシッコを飲み下しました
それを見てたらなんだか私も羨ましいような気持ちになってしまい、彼を立ち上がらせながら彼の足元にしゃがみこんで見上げました
「私も…」
「うん…」
仁王立ちした彼のモノにしゃぶりつくと上から彼が言います
「飲ませてかけてあげるから、自分でしてるとこ見せて…」
しゃがんだ私は左手で彼のオチンチンを支えながら、右手で自分のクリとオマンコをいじりはじめました
「出すよ…」
私はオチンチンをしゃぶりながら首を縦に振りました
カチカチに立った状態でオシッコはしにくいそうで、最初はゆっくりと熱いオシッコが口に入ってきました
でもすぐに大量になり、私の口の中は昭彦のオシッコでいっぱいになりました
そのままゴクンと一気に飲み下しながら口を離し、オデコから顔全体、首からオッパイと全身にオシッコを浴びると、背中がゾクゾクしました
もうガマンできません
私はそのままバスルームの床に四つん這いになってお尻を突き出して振り返りました
「して…」
彼は黙って一気に奥まで突っ込んで来ました
それだけでイキそうでした
2人とも何も声を発するコトなく、つながってる部分から出てるヌチャヌチャっていうエッチな音だけがバスルームに響きました
昭彦の両手が私のオッパイを握り締めてきました
「おぉ…すげぇ。マンコ締まってきた…」
「昭彦のも物凄くおっきくて固いよ…あぁゴメン…いきそうかも…」
「俺も出るかも…ウチのカミサンはヤルだけが目的みたいで下品だし気持ちよくないってバックでしないから…」
「いいよ、奥さんでできない分も私でしてっ…いっぱい出していいから…あぁ…一番奥まで来てる…」
「そんなに尻振るなよ…ドスケベ…」
昭彦の指が私のアナルに入ってきて鳥肌か立ちました
「あぁ…ダメ…いっちゃう…」
「すっげぇ…指入れたらキュッキュッ締まった…出すぞ…」
カチカチのオチンチンの出し入れのスピードが超速くなって、左右の乳首を強くつねられると、オチンチンが最大に膨らんで、ドクドクドクドク発射されました
2人ともぐったりして浴槽に浸かって放心状態でしばらく探してから、ベッドに戻ると、帰らなきゃならない時間でした
下着を付け、ブラウスを着て、スカートをはき、洗面台の鏡でお化粧しようとしたら、彼が頭をスカートに潜り込ませてきました
「ダメよもぉう…」
言いながらも私は両足の間隔を広げてました
ショーツの上から彼の舌がクリを突いてきます
鏡に映る自分の上半身を見ながら、思わず腰を彼が舐めやすいように前に出してしまいました
ペチャペチャという音だけがしてきます
「あっ…あっ…」
イッてしまって腰がカクカクってしてしまうと、スカートの中から出た彼は黙ってベッドの方に戻っていきました
「お待たせ…」
ベッドの方に戻ると、彼が正面からふんわり抱いてくれて、チュッとキスしてくれました
離れる瞬間に何気なく触れると彼のはまだカチカチでした
「ねぇ、もう一発出してく?(笑)」
「え?(笑)」
「だってこんなじゃん…」
「時間ないだろ…」
「このままお口でなら…」
私はそのままひざまづいてファスナーを下げて取り出したモノを呑み込みました
昭彦が両手で私の頭を押さえて抜き差ししはじめて5分もかかりませんでした
「いい?…」
私はそのまま首を縦に振りました
ドクドクドクドク
1回目と同じくらいの大量でした
呑み下して時計を見ると、もうかなり遅い時間
そのままお化粧も直さずにホテルを出て、二人で一緒にタクシーに乗って帰りました
自宅に着くと夫はまだ帰宅してませんでした
シャワーを浴びるためにショーツを脱ぐと、昭彦が出したものがついていました。
私は匂いを嗅いで舐めとりました
またすぐにやりたくなりそうです
「」
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