「すごいよね…これ…」
私は昭彦のオチンチンを軽く締めるようにして2~3回腰を上下させた
「何が?」
「ホントにカチカチだし…長いし…何回も出せるし…」
「普通だろ…」
「普通じゃないって…ウチのダンナなんか1回発射してすぐなんて無理だし…こんなに固くないし…こんなに激しく動かないし……ねぇ…すごいのしてぇ…」
私が昭彦の背中に回してた両手を外して仰け反るように後ろに反ると、昭彦が覆いかぶさるように上半身を重ねて来た
「奥さん…(笑)…奥さんのオマンコだってエロすぎるよ…ウチのカミサンなんかこんなにグチャグチャに濡れないし…こんなに腰振らないし…中がこんなにエロく動かないし…1回イッたら眠っちゃうし…」
そう言いながら自分のモノが私の奥まで届くように両手を私の肩にかけて引き寄せるようにして来た
「あぁ…入ってる…ねぇ、思いっきり…メチャクチャにしていいよ…私がイッてもガンガンやって…」
「奥さん…そんなことしたら中にだしちゃいますよ…いいんですか…」
「いいの…出しても止めないで…」
若い頃から鍛え続けてるカラダは物凄い力強さとスピードで突き続けます
私も下から動いて合わせようとしますけど、両足を抱え込まれるようにされて二ツ折りにされて動けません
毎回そうなんですけど絶叫しながら何回イッたかわかりません
これがあるから昭彦から離れられないんです
「あぁ、そろそろ…」
「いいよ…来て…」
「ドコに?…」
「いいよ、中で…」
「中って?…ドコ?…」
「オマンコのなか…」
「ほら、自分でして…」
私が左手で自分の乳首をつねり、右手でクリをいじると、それを見た昭彦は腰の振りを一気に速くしてきました
「おぉおぉおぉおぉ…」
「あぁあぁイクイクイクイクぅ…」
ドクドクドクドク…昭彦のオチンチンが大きく膨らんで熱い熱い精液がずっと流し込まれてる間も、彼の腰の振りは止まりません
私は一瞬気が遠くなりました
気がつくと、私はベッドで横向きになって昭彦の胸に顔を埋めてる状態でした
「起きた?」
「うん…」
「シャワーしようか…」
「うん…」
前々回までは、この会話はもう帰らなきゃならない時間になってしまったことの証でした
でも前回は違ったんです
「今日はどうなんだろう?」
考えてたら、私のカラダはお姫さま抱っこされて広いバスルームに連れて行かれました
(つづく)
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