今夜は自宅に帰らなきゃならない…私も昭彦もそんなことを考えてたからかもしれません
ドアを開けてラブホの部屋に入ったとたん、どちらからともなく唇を合わせて抱き締め合い、2人とも背中に回した手がお尻を撫で回し始めていました
私は持ってたバッグが床に落ちるのもどうでもよかったんです
チュパチュパ音を立てて淫らに唇を貪り合い、舌を絡め合い、唾液を交わし合いながら、息を合わせたかのようにお互いの右手が相手の股間をまさぐり始めると、お互い目が合って微笑み合いました
「カチカチ…」
「グショグショ…」
私が両手で彼のズボンのベルトを外し始めると、彼は私のカラダを壁に押しつけるようにして、股間の指先でクリを探り当て、左手はブラウスの上からオッパイを握って乳首を探り当てて摘んできました
ベルトを外した私は唇を合わせたままズボンもトランクスも押し下げました。
トランクスの上から彼のものをフライパンの柄を持つように握り締めてしごきながら、私もシャツの上から左手で勃起して固くなった彼の乳首を探り当てました
「おぉっ…ヤバイって」
彼が声をあげると同時に私も乳首とクリがカチカチになって
「あぁ…すぐいっちゃうかも…イッたらゴメンネ」
私はくるりと彼に背を向けて反対側の壁に両手を突いてお尻を突き出しました
何も言わなくても彼は私のタイトスカートをたくし上げ、黙ったまま一気に一番奥まで入れて来てくれました
「あぁ…佐藤クン…なんだか今日凄いよ…おっきい…」
「え?いつもと変わんないって(笑)…麻紀だってよく締まってるしビチョビチョになってるじゃん…」
「だってぇ…」
「おぉ…そんなにスケベに腰振って締めるなよ…出ちゃうだろ…」
「昭彦だって…そんなに激しく突いたらいっちゃうって…」
「あぁやべぇ…ダメだ…イキそう…」
「いいよ…来て…あたしも来そうだから…ナカで…」
「あっ、あっ、いくぞ…」
「来て来て…いっぱい出してぇ…」
2人で一緒にイケ、そのまんまベッドに倒れこみ、また抱き合ってキスしてると、昭彦が出したものが私のオマンコから流れ出てきました
仰向けになった昭彦の上半身を脱がせ、私も全裸になって上に乗ってまたつながりました
私が両手を昭彦の胸において上半身を前に傾けると、サオにクリが当たって最高でした
私が昭彦の使用の乳首を摘んであげると下から腰を突き上げて応えてくれました
「あぁ…奥に当たるうぅ…」
私もたまらなくなって腰を前後に動かしました
「ホントにドスケベな奥さんだよな…こんなにエロく腰振って…ナマで何回も中出しさせて…」
突き上げ続けられながらオッパイを強く握り締められました
「昭彦こそ新婚の奥さんとヤラないで私なんかとこんなことしてぇ…」
中を締めてやります
「おぉ…すげぇ…ウチのはこんなことできないし、スケベじゃねぇからあんまりヤリたがらないからいいんだって…」
下からの突き上げを速く細かくしてきました
「あぁ…だめ…いっちゃうって…ドコでイク?…おクチに出しても顔にかけてもいいよ…」って挑発してみました
「いいよ、オレはまだ…麻紀一人でイッていいよ…」
下からの突き上げはさらに細かく速くなり、乳首も強めにつねられて、ウチの夫では味わえない快感が子宮の奥から沸き上がります
「いいの?イクよ?あたしだけでイッちゃぅよ?」
「いいよ…イケイケっ、イケイケっ…」
突き上げながら昭彦は急に上半身を起こして対面座位の態勢で私を抱き締めました
「あぁっ…あぁっ…イックうぅっ…」
自分の意思と無関係にオマンコの中が締まり、腰がビクビクッ、ビクビクって震え続けました
私は昭彦と強く抱き締め合いながら、またエロいキスを続けました
昭彦のオチンチンは私のオマンコの中でカチカチのままでした
(つづく)
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