昨日Mな由香さんと会いました
友達と買い物って言って渋谷に出てきた由香さんと東急本店で待ち合わせ、飲み物と食べ物を買ってラブホへ
部屋に入り、ドアのところで靴も脱がないままひざまづかさて即尺させました
「スケベだね、奥さん」
わざと声に出して言います
後頭部が壁に当たってましたが、かまわずに腰を進めて喉の奥まで突き刺すと、苦しそうにえずいてました
そのまま発射しようかと思いましたが、いったん抜いて立たせて、乱暴にベッドに仰向けに押し倒し、上からのしかかって襲いかかりました
スカートの中に手を突っ込むと、ガーターの間にあるパンティはグチャグチャに濡れてました
「なんだ奥さんもヤリたかったんだ…」
「…」
股間の横ところから指を2本突っ込むと、物凄く熱くてドロドロでした
「あぁっ…」
私も下半身だけ脱いでそのままブチ込みました
両足を脇に抱えるようにしながら、ブラウスの前を開き、ブラの上から乳首を噛みました
「あぁっ…」
急に大きな声をあげた唇にむしゃぶりつきながら腰を奥まで進めると、両足を抱え込まれているのに、下から激しく腰をしゃくり上げてきます
「あぁっ、もうダメっ…」フロントホックのブラを外して飛び出した大福のように柔らかいバストを強く握って、その先の大きく固くなってる乳首にしゃぶり付いて強く吸いながら、腰の動きを速めました
「あぁ、イクイクイクイクッ…」
私の背中に回した両手が強く抱き締めて来て、オマンコの中がキュゥッと絞まりました
その締め込みの感触を楽しみながら、私は腰を止めず、ディープキスしながら両方の乳首を強く摘んでやります
服を着たまま押し倒されてるのにこの人妻は、下から腰を動かして、もう1回大声を上げてイキました
3回目にイク時に、私も一緒にイキ、溜りに溜まっていたザーメンを発射しました
風呂でお互い洗いっこしながらアナルを舐め合ったりしてから、音が響くのでわざといろんなこと言いながら、私が湯ぶねの縁に座って対面座位
イク直前に離れて、熱くなったので出たところで洗面台の鏡の前で立ちバック
繋がったまんまベッドに戻って四つんばい
「違うところに当たるのぉ…」って叫びながら潮を吹いてイキました
抱き締め合いながら布団に潜り込んで休憩したのもほんのちょっとの間
後は2人の汗や唾液、由香が吹いた潮、マン汁、私が出したザーメンなんかにまみれながらヤリ続けました
「1回洗おう…」
由香が言うので、アイマスクを付けさせて、両手を後ろで縛ってバスルームに
しゃがませて、しゃぶらせます
「出すぞ…全部飲めよ…」
うなづいた由香はザーメンが発射されると思っていたでしょう
私は興奮しながら大量のオシッコを出しました
「飲め…」
ウグウグッと由香は驚いてうめきましたが、頭を押さえて注ぎ込みました
しかしあまりにも量が多く、由香が途中で私のモノを吐き出したため、残っていた液体が口からあふれ出し、まだ私から出続けていたものが由香の顔からオッパイにかかり続けました
あまりにも興奮した私は、由紀を立ち上がらせて後ろからブチ込み、ただただ自分が発射するだけのために突きまくり、あっと言う間に発射してしまいました
2人でゆっくりぬるい風呂につかってまったりしてから、買ってきたお昼を食べ、抱き合って1時間ばかりお昼寝
由香のフェラで目が覚めると、上に乗られて午後の部が69でスタートしました
由香のマン汁は無味無臭ですがちょっと粘りが会ってローションのようです
私は顔じゅうまみれて舐め続け、吸い続けました
最後は正常位で抱きしめ合って一緒にイキ、しばらくキスしながら抱き合い続けてました
夕方帰る時には2人共、全身の筋肉が痛み、体中ふやけてました
由香は家族の夕食を買って帰ると言って、ディープキスを交わしてから、私より一足先に帰って行きました
どんな顔で夫や子供に接するのでしょうか?
考えると興奮します
夜11時過ぎにメールが来ました
「まだ熱いです…またいっぱいしてください」
※元投稿はこちら >>