ホテルの部屋に入り、両脇の汗、背中の汗、足の指まで豊ばらせて汗を舐め取らせ…私は片足をテーブルにのせ「舐め安くしてあげたんだから、丁寧に綺麗にしなさいと」壁を背にこちらを向いてるTに、後ろ向きでお尻を押し付けお尻の穴を、舐めさせ…しばらくしてソファーに座り両手で自分のオマンコ開き「今度ゎ臭いオマンコを綺麗にしなさい!!」と命令しTは「嬉しい、早く舐めたかったょ…お姉さんの甘いオマンコ」といいつつ唇をおしつけ…キスをするかのように舐め回し、クリをちゅうちゅう吸って来て…私はTの一生懸命舐めてる顔を見て、思わず「可愛~い…た、たまらない…ぃ 、溶けるあぁイクイクぅ…」びくびくと小刻みに震えながらイキました
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