彼のチンポを根元まで入れた私は
腰を前後にスライドさせながらオマンコをしゃくりあげました
『ダメダメ!出ちゃう!!』
彼は私のお尻を押しのけました
でも まだ2こすりしかしてません
あたしは構わず
またズブズブと入れました
だって気持ち良くてやめられないんだもの‥
前後にスライドすると逝っちゃうなら‥と思って
今度は上下にドスンドスンと腰を打ちつけました
『あああああっ!』
彼は私を押しのけると
『ダメだ!イクっ!』と叫ぶと亀頭を必死の形相で握りしめています
『チンポ逝っちゃうの?』
あたしが優しく尋ねても
まだ彼は握りしめて耐えているんだけど
亀頭を握った手のひらを開くと
こらえきれずにザーメンが半分くらい洩れて
半分、チンポ逝っちゃってました
あたしは愛おしくて愛おしくてたまんなくなって
半イキ状態になってるチンポをくわえ込むと高速でバキュームして
残りのザーメンを全部、口の中に放出させてあげました
はぁはぁ‥
びあんさん‥
気持ち良すぎ‥
眼鏡男子クンは放心状態でした
しばらく抱き合って
彼がようやくズボンをあげようとした時
彼が ふふっと笑いました
『どうしたの?』って聞いたら
『だって、パソコンでこんなエロいAV流してる事さえ今まで全く気づかなかったよ‥』
だって
よっぽどびあんに夢中になってたのね
(^-^)
あたし、もっともっと彼とイチャイチャしていたかったけど
ネカフェの中には
もう1人
全くノーマークの新規クンが待ってるはずです
あたしは眼鏡男子クンに
『ありがとね
これからもう1本しゃぶるから‥
また遊ぼーね』って言うと
彼は 名残惜しそうにびあんの手を撫でていました
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