従順で可愛い眼鏡男子クンを虐めたくなっちゃったあたしは
彼に四つん這いになるように命令しました
彼は、頭を通路側に向けてパソコン側にお尻を突き出して四つん這いになりました
あたしは彼のヒップを撫でまわしました
スパンキングしてあげたかったけど
ネカフェに音が響いちゃうから我慢しました
ヒップや背中を優しく舐めながら
股の舌から手を差し込んでチンポをヌルヌルともてあそびました
眼鏡男子クンは背中をクネクネ動かして悶えます
ちょうど通路側をイケメン店員さんが通り過ぎました
眼鏡男子クンは恥ずかしそうに顔を背けましたが、チンポだけは硬さを増しました
ネカフェのフラットシートで四つん這いにさせてアナルを舐めてあげるのは
興奮するけどちょっと窮屈で
あたしは、また彼を仰向けにさせてチンポをしゃぶりました
この時点で彼のチンポは、あたしの唾液でヌルヌルになっていて
ローションチンポみたいな状態になってました
あたしは両手を使ってチンポを包み込み
チンポ全体を撫でまわしました
『ああっ!ああっ』
彼の快感は次第に限界まで高まって
声が洩れそうになってます
『ああ!びあんさん
ヤバい!チンポ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう』
彼は何度も私にしがみついて来ました
あたしは寸止めを繰り返します
先っぽがパンパンに膨張して真っ赤になっています
あと何こすりかしたら眼鏡男子クンはザーメンをぶちまけてしまうでしょう
目をトロンとさせて
あたしにしがみついて快感に耐える彼は
今まで送りつけてきた動画のチンポよりも
はるかにデカく勃起させて
全身を震わせて悶えていました
そんな眼鏡男子クンの姿を見て
あたし‥彼のチンポが欲しくなっちゃった‥
彼にお尻を向けて
彼の上にしゃがみこんで
限界まで膨張しているチンポを
びあんのスケベ穴にズブズブと入れました
『良いんですか?びあんさん!良いんで‥あああああ!』
あっという間に根元まで入ってしまいました
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