さすがはずっと『びあんのファン』だったと言うだけあって
あたしがプロフに載せたエロ下着をちゃんと覚えててくれたみたい
あたし、チンポから唇を離すと
チンポを握ったまま眼鏡男子クンの右耳に質問しました
『ねぇ‥体験談ではどれが興奮した?』
『イケメン桃李クンとのヤツです。びあんさんのお気に入りなんですよね?
羨ましくて‥』
『イケメン桃李クンみたいに、好きな時にあたしを呼び出してオマンコ犯したかったの?
こうやってネカフェでチンポ虐めて欲しかったんじゃなくて?M男のクセに!!』
あたしはチンポを握った手で高速手コキしました
『ああ~っ』
超可愛い眼鏡男子クンは、あたしにしがみついて来ました
『びあんさん!びあんさん!はぁ‥はぁ‥気持ちイイ!オチンポ気持ちイイっ』
あたしは
快感のたびにあたしにギューッとしがみついてくる眼鏡男子クンが可愛くて可愛くてたまんなくなりました
彼を胸に抱いて
あたしは自分の左のおっぱいを彼に吸わせました
オチンポ握られながら
あたしのおっぱいに吸いついている彼は
もう確実にびあんのお気に入り決定です
彼は 右手であたしのヒップを撫でまわしてきました
『指入れて‥』
彼は1本だけ入れてきました
『ダメ‥2本か3本入れて‥』
『え?そんなに入れて良いんですか?』
『イイのよ‥入れて?』
ぬぷぬぷ‥
『あひぃいっ‥』
エロいAVを見ていたあたしのオマンコは
もう熱くてトロトロになっていて
彼の指がぬぷぬぷと入ってきた瞬間に
ぐぷちゅう‥ぐぷちゅう!って指に絡まりつきながら潮を噴いてしまいました
何回か潮噴きしたあと、あたしはまた変態チンポにしゃぶりつきます
タマをしゃぶったり
亀頭をベロベロしたり
ゆっくりゆっくり攻めました
眼鏡男子クンは敏感で
あたしが舌を這わせるたびにビクンビクンと悶えています
あたしは彼をもっと虐めたくなりました
※元投稿はこちら >>