びあんの事を
一生懸命逝かせてくれたメガネ男子クンに
そろそろお礼をしなくっちゃ‥
あたしは メガネ男子クンを仰向けにして
チンポに手コキフェラをして
寸止めチンポ狂わせをしました
ローションは
この前 イケメンチンポ奴隷の山本クンのチンポに
全部ぶっかけて使い切ってしまいました
あたし
メガネ男子クンのチンポにいっぱいいっぱい唾液を垂らして
心を込めてフェラしました
メガネ男子クンは亀頭が最高感じるみたいで
あたしが亀頭責めするたびに
枕をつかんで
全身をよじって悶えました
『びあんさん‥
オチンポ逝きたい‥
逝かせてください』
彼の悲痛な叫びに
あたしは意地悪く答えます
『時計を見て?
長い針が6になるまで射精に耐えなさい
あと10分よ?』
『無理です!あっイクイクイク』
あたしは手を離してチンポを放置します
そして
またチンポを握って手コキフェラ
『あひぃっ!出るっダメ!止めて!手を止めてぇえ』
彼は叫んであたしの手をつかんで阻止します
あたしは時計を見ながら刺激を与えます
長い針が6をさした時
あたしは彼に優しく言いました
『時間よ?逝きなさい』
あたしは高速で手コキしました
彼は 大きく大きく息を吸うと
イッグ~~んんん~
って叫んで
潮噴きみたいなザーメンみたいな液体を
四方八方に飛び散らしました
彼は いつまでもいつまでもピクピクと痙攣していました
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