メガネ男子クンとキスしながらチンポを触っていたら
『‥チンポしゃぶって?』って言って
メガネ男子クンは全裸になりました
ベッドに座ったメガネ男子クンのチンポに優しくキスをしました
『あああ‥』
メガネ男子クンの喘ぎ声を初めて聞きました
ネカフェでは
気持ち良すぎて我慢できないと
あたしにしがみついてきたメガネ男子クン‥
今日は思いっきり声を出してね?
あたしは彼をベッドの上に四つん這いにさせると
アナルに優しく舌を這わせました
『びあんさん‥
この前 生まれて初めてアナル舐められて‥
スッゴく気持ち良かった‥
あああ‥本当にヤバいよ‥』
彼は 思いっきり声をあげて悶えています
あたしは彼を仰向けにしてチンポを握りました
いやらしくカーブしているチンポの形に合わせて、唇でしゃぶりあげます
ああっ!気持ちぃ!
声をあげる彼に
あたし 質問しました
『ネカフェは嫌だった?』
『嫌じゃないよ‥
嫌じゃないけどヒヤヒヤしたんだ‥
今日は思いっきりびあんを味わいたいんだ‥』
『嬉しい‥』
メガネ男子クンとセックスしてると
びあん、スッゴくロマンティックな気持ちになってしまって
どんどん好きになってしまいました
『イケメンが2人も居るのに、俺とまた会ってくれて嬉しいよ』
可愛い可愛いメガネ男子クンは遠慮がちに言いました
あたし
彼のオチンポを
いっぱいいっぱい気持ち良くしてあげたかった
チンポに唾液をいっぱい垂らして
フェラと手コキを同時にやりました
『ダメ‥びあん‥
まだ逝きたくない』
彼は私を仰向けにすると
オマンコに優しく指を入れてきました
彼の性格と同様に
優しく優しくオマンコをこすってくれます
あたし、もっと激しく壊して欲しくてたまらなくなって
『もっと指を曲げて?アチコチ触って‥
あ!ソコ!』
『ココ?』
『ソコ~っ!あ~』
あたしは指を締め付けながら潮を噴き上げました
『スゴい‥スゴい‥
俺‥初めて潮噴きさせた‥』
『もっと!もっと逝かせてぇええ』
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