今日はびあんのお休みの日でした
14時からアル●ェで『超イケメン変態チンポ奴隷の山本クン』とデートして
変態チンポを犯しました
16時からはメガネ男子クンと9日ぶりのデートの約束があります
2人とも、その日の朝にデートを決めてありました
イタリアントマトでアイスカフェラテを飲みながらメガネ男子クンを待ちました
アル●ェ前のロータリーでメガネ男子クンの車に乗り込みます
メガネ男子クンはびあんの黒いスカートについた白いシミを見つけて
『汚れてるよ』って言いました
『いまさっき‥イケメン変態チンポ奴隷の山本クンとデートして来ちゃったの』
あたしは正直に答えました
メガネ男子クンは少し嫉妬したみたいに見えました
『ホテル行こうか』
『‥うん、いいよ』
イケメン変態チンポ奴隷の山本クンとは
初デートがラブホテルだったけど
メガネ男子クンとはまだネカフェでしかデートしてません
今日が初のラブホデートです♪
大町のラブホテル街のラブホに入りました
メガネ男子クンはびあんを優しく優しく抱きしめてくれました
『キス‥してもイイ?今日もダメ?』
『ううん‥イイよ』
びあん、基本的にキスは許さないタイプなんだけど
メガネ男子クンのキスは優しくて柔らかくて
びあん、とろけていってしまいました
びあんの体験談は派手ですが
キスを許している相手はレスキュー君だけだったので
メガネ男子クンは2人目になります
(//▽//)
まだ2回目のデートなのにね
メガネ男子クンにキスしながら聞きました
『あたしの事‥忘れられなかったの?』
『‥うん』
『また会いたくなっちゃったんだ?
ちゅ‥ちゅ‥
でも会ったら体験談に書かれちゃうんだぞ?』
『そのことなんだけど‥できたら体験談には書かないで欲しい‥』
『2人だけの秘密にしたいの?』
『うん‥』
可愛い可愛いメガネ男子クンは子供のようにコックリ頷きました
『いいよ‥書かないであげる。今までも
体験談を書いて欲しくないってゆう人のは書いてないの』
あたしは事実を述べました
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