びあんの部屋にやって来た『ずっとびあんのファンでいてくれた男の子』は
超可愛い『眼鏡男子』でした
あたしの名前を呼びながらチンポしごいてる動画、いっぱい送ってきてくれてたけど
チンポ中心の下からのアングルばかりだったし
実際に会ってみたら本当に可愛いの
(//▽//)
あたしは『眼鏡男子クン』の右耳にそっと囁きました
『はじめまして
(^-^)あたしがびあんだよ(^-^)
あたしに会いたかったの?』
眼鏡男子クンは私の胸に抱かれて
コクンと頷きました
『やっと、やっとあたしに会えるのに
どうしてすぐに来なかったの?ドキドキしたの?』
『あ‥当たり前です‥びあんさんに‥びあんさんに会えるんだもの‥』
『あたしに会って
どうして欲しかったの?』
『おちんぽを‥握って欲しかった』
『うふふ‥あたしにおちんぽを握って欲しかったんだ?
いつも、あたしの名前を呼びながらチンポしごいてたもんね
ほら‥チンポ出してごらん?』
眼鏡男子クンはズボンを膝まで下げました
あたしは、勃起して先っぽが濡れて泡だっている眼鏡男子クンのチンポを優しく握って
眼鏡男子クンの右耳に囁きました
『コレね?この変態チンポをしごいていたのね?変態‥』
あたしは眼鏡男子クンの首筋に唇をつけてキスしました
『ああっ‥びあんさん‥』
眼鏡男子クンは声を洩らしました
あたしは 脚を投げ出して座っている彼の股間に顔を埋めると
今までずっと動画でしか見たことのなかった眼鏡男子クンのチンポに舌を這わせました
『はぁああっ』
彼のチンポは急激に硬さを増します
彼のチンポをじーっと見つめると
根元から一旦左にカーブして
亀頭が右に突き出している変態チンポです
あたしは唇で変態チンポをくわえ込み
根元からカーブに沿って、ゆっくりとしゃぶりあげました
おちんぽをしゃぶりながら彼の方にお尻を突き出してスカートを捲り
穴あきのピンクのスケベ下着を見せつけました
『ああコレは‥びあんさんのプロフに載ってたヤツだ‥』
眼鏡男子クンは鼻息を荒くしました
※元投稿はこちら >>