遊具の小さな土管?があり、それに合わせて仰け反る体勢になるとなかなか入ってこない ??と思っているとクリちゃんを舐めてきました 「ダメ 入れて」って言っても入れず舐めるだけ 起き上がろうとしたけど、1人では上体を起こせません 拘束されてないけど、拘束されている状態 その間絶え間なく口と指での攻撃にそれまで以上の快感を覚えました 半泣き状態で逝っちゃった 「スゴかったね ごめんね でも気持ちよかったでしょ?」とやっと起き上がらせてくれました わたしは膝に力が入らずそのまま地面に座ってしまいそうになり、痴漢さんが抱き起こしてくれました ちょっと休憩し、再び開始 何処でする?に痴漢さんは「ここがいい」と また土管に沿って仰け反りました 今度は直ぐに挿入してくれます 腰をつかんでくれないと突き上げられる度に頭から向こうへ落ちてしまいそうになります 腰を引き戻される度に今度は下からチン○に突き刺される感じになり、衝撃で「うっ」と声が出ます 「イヤ 壊れちゃう」というと「壊してほしいんだろ?」とより激しく打ち付けられました 起き上がらせるのに腕をひっぱられました 抱き止められ、そこで初めて痴漢さんとキスしました 勿論繋がったまま 唾液の交換をし、わたしの口の中で舌がやらしく動きます 片足を持ち上げられ奥へと入ってきます キスをしながら腰振り「アン…イイ… スゴ…い 逝っ…ちゃい…そう」に痴漢さんの動きも早さが増し「ン…ン…フッ 俺も…逝きそう どこに…出す?」と聞かれ思わず「中…中に……いっぱい…頂…戴」って即答しちゃってました 「出るよ 出る出る出る」 「逝くぅ イッちゃう」 最高でした あの痴漢さん元気かなぁ また見かけたら痴漢してね
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