ベンチに座るなり、片足を痴漢さんの足の上に乗せ足を開かれ、ブラウスのボタンを外しブラジャーの上から揉みだします わたしは自分からブラジャーのホックを外すと痴漢さんは背中に手を回し片方の胸を揉み、乳首をコリコリしたり、爪で引っ掻いたり もう片方の胸はチュウチュウと吸われたり、甘咬みされたり 「アン いい もっとー」と喘いじゃった 痴漢さんもズボンとパンツを下ろします ビンビンになっているチン○をゆっくりと擦ります 直ぐに我慢汁が垂れてきます ベンチに浅く座らされ、両足を痴漢さんの肩に乗せオ○ンコに指を入れクリちゃんをピチャピチャと舐められ、気持ち良過ぎて腰が勝手に動いていました 舌を入れられた時は頭を押さえつけオ○ンコを顔に擦りつけちゃった 「あっ ダメ イク イク 逝っちゃう」というと激しく弄られ、潮を噴きながら逝かされました ジュルジュルと舐められ選手交代です ベンチに座った痴漢さんの足の間にしゃがみ先っぽを舌先でペロペロ 乳首をコリコリ摘まれながら裏筋を舐め上げます 再び先っぽを舌先でチロチロ ゆっくり全部を口に含み頭を上下に動かし、夜の公園にジュポジュポとやらしい音が響きます もう限界です ベンチに向かい膝をつき、背もたれに手をつき「もう我慢できない 入れて」とお尻を突き出しお願いしちゃいました 痴漢さんはチン○でクリちゃんを擦り、入口をツンツンしヌチャヌチャと音をさせます 腰をクネらせ「ん~意地悪しちゃイヤ~ン」と言うと一気にズドン!と根元まで入ってきました 2人して狂ったように腰を振り、胸やクリちゃんを弄られまた逝かされました
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