クチュクチュとわざとHな音を出す痴漢さん 周りの人に聞こえてたんじゃないかな もう我慢できなくて、わたしも痴漢さんを痴漢しちゃった ビクンッとカワイイ反応 ズボンの上から形を確かめるように握り、それからゆっくりと上下に擦ってあげたの するとわたしのを触る痴漢さんの手が止まってる わたしは意地悪し、チン○から手を離す 5秒ぐらいしてからまた痴漢さんが敏感になっているオ○ンコの中の指を抜き差ししたり、入口付近で左右に振ったりしだす わたしも再び痴漢さんのを握ったら手触りがさっきより生に近い感じ パンツの上から触らせようとチャックを下ろしてあった もう痴漢さんのチン○はカチカチ 思わずわたしもパンツの中に手を入れて生を触っちゃった 先っぽがヌルヌルして気持ちいい 自宅の最寄り駅に着いた でも気持ち良くて降りたくなかったの ドアが閉まり電車が動き出す これではキリがない 次の駅で名残惜しかったが降りた 後ろから痴漢さんも降りてきたのがわかった しばらくすると「また乗ろう」と誘われた わたしはトイレに手を洗いに向かい「待ってて」と 出ると人目を避け自販の陰にいる痴漢さん 近づいて「気持ちよかったよ 巧いんだもん 凄い濡れちゃったから…」とスカートを捲った 痴漢さんはまたわたしのオ○ンコを触り出してくる そう、さっきのトイレでパンツを脱いじゃってたんだ 「舐めてもいい?」とスカートに頭を入れようとするのを手で塞ぎ「ここじゃダメ 公園いってしよう」と誘ってみた もちろん了解し、2人で小さな公園へ
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