その後、みきは、いつもオナニーに使ってるんだよっ♪と、バックから太めのバイブをとりだし、まんこにあて、
そのまま俺の股間にまたがり、
騎乗位みたいに スマタでスリスリしてきた。
二人でチンポとマンコでバイブを挟みながら「あっ!!!あぁ!」と感じまくり、
我慢できなくなり、みきを抱き寄せ、巨乳に顔を埋め、みきの顔をべろべろしたがみきは「やだ!もうちょっと落ちついてよ」とクールに言った。
クリとちんこをスリスリしながらみきをそのまま押し倒し、「お願い!もうだめ…まんこに入れたい」と我慢できず激しく貪りついた。
「ちょっとまってって!!トイレ行きたい!バイブ当ててたらトイレしたくなっちゃった!待って!」などと言い出したので
「だめ!ここでして!!」
とチンコを押し付け抱き締めたままみきを動けなくした。
俺は、もうみきでいっぱいになり、わけがわからいくらい興奮しまくってしまった。
「やだ!そんなことは絶対許さない!」
と放尿などは本気で嫌だったらしく力強くおしはらわれた。
俺が便座に座り、みきが跨ぎ、キスしながら、俺のチンコの上に放尿…というプレーを妄想して何度も抜いたことがあるので、是非今夜実践したかったのだが、やはり許してもらえず。
みきがオシッコした直後にトイレに入り、まんこをふきふきさせてもらった!
そして、俺もオシッコ出そうというと、「ちょっとまって♪おちんちん出さないとオシッコできないよ~」と言いながら、みきの、デコられたネイルの派手な手でみきのパンティからちんぽを出し「はい、いいよ♪」と俺の腰の辺りから顔を覗かせ、後ろからちんぽを持って促してきた。
まるで幼稚園児のトイレに付き合う保母さんのように。
目の前は鏡で、その変態きわまりない自分の姿にまた興奮しまくりでした 。
「出すよ」と、みきの顔の間近で勢いよくションベンを出し、「いっぱいでまちたね~」なんて笑顔でいうみきにそのままフェラを要求(笑)
上目遣いでしゃぶってくれました
その後はそのままベッドインし、チンポもインし(笑)正常位で激しくみきのマンコでピストンし、激しく揺れる巨乳に吸い付き
無我夢中でみきの体に溺れた。
「あっあっ!!あんっあんっ!」と可愛い声でよがり、綺麗な指で俺の腰をがしっとつかむみき、スレンダーなボディ、くびれに似合わない淫らな巨乳、散々いろんな男もこうしてこのまんこでチンコ擦ってこいつのこの姿を想像して一人で激しくチンコしごいて写真にぶっかけたりしてるのかと思いながら、 そんな沢山の男の性欲の対象になってるこいつに俺は今チンポを入れている!という優越感のような独占欲のような快感もこみあげてきて、中はダメだと言われていたが、そのまま流れで中だししてしまいました。
みきは気づいてたかな??
結局、一晩で6回イキ、最後は仰向けのみきの口元にまたがり、射精直後のチンポをくわえてお掃除フェラしてもらい、くすぐったがる俺をケラケラわらいながら楽しそうに、ちんぽにキスしてはしゃぶり、キスしてはチロチロし…
を繰り返して遊ばれました(笑)
みきはとにかく声が可愛い。
今後は、今は拒否られ、俺の妄想のなかだけでしているような、みきとの放尿プレイやオムチェン、制服レズプレイ、など 許可をもらい実践することが目標です!!!
みきとやりたい。
みきちゃん、どうしたら許してくれるかなぁ…
※元投稿はこちら >>