彼等に脱がされ、丸裸にされた時・・・・
何度も見られてるとは言え恥ずかしさが先にたち、腕と手の平で身体を隠しちゃうんです。
「へぇ~、やっぱり隠しちゃうんだ・・・
何度も見られてるのに・・・
やっぱり、恥ずかしいの?」
そう言って、イヤラシイ目でニヤニヤしながら聞いてくるんです。
今更って・・・・って言って、バカにしたような笑い方なの。
腹立たしいけど、その笑いかたがすごく羞恥心を煽るんです。
恥辱と屈辱の中で、何も言えなくなってました。
無理矢理脱がされる・・・・
あの空気感、何度されても恥ずかしいものは恥ずかしかった・・・。
年齢って関係なかったみたいです。
羞恥心・・・彼らから教えられたような気がしています。
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