社長の奥様を抱かせてもらい1年が過ぎました。
あの頃、社長に遠慮をし奥様を抱くのも月に2回ほどでしたが今では週に2回ほどに増えました。
今も二人の寝室は変わらず、社長宅の一室です。
今も社長は私たちとの距離を空け、隣の部屋で寝るかどこかに泊まりに行っているようです。
ですから社長の勃起不全は治ったのかどうかわ分かりません。
奥様は相変わらず好き者で、3人で夕食を一緒に食べ社長がいなくなるとすぐに私をお風呂に誘うのです。
私も断れず?一緒に入ったあとはエロいネグリジェ、シンプルなスリップ、原色のガーターベルトで私を挑発してくるのです。
ですからあのシンプルだった寝室が今では奥様の下着でいっぱいなんです。
それに奥様は1度や2度のセックスでは物足らず更に数回私を求めてくるんです。
あくる朝私がふらふらでいると、奥様は社長に電話をし、「雄介さん、お昼からの出勤でいいわよね、、」と言ってくださるのです。
そんな時社長から大事な話があると言ってきました。
私は普段着ではなく、きちんとYシャツにネクタイ、スーツを着て自宅なんですが社長がいる部屋へ行きました。
そこには奥様と思う一人女性がいて、すみれ奥様の妹と紹介されました。
社長からの紹介では、はなさん31歳、バツイチで子供なし、離婚して1年ほどで社長宅の近くのマンションに住んでいると聞かされまた。
そして社長からははなさんと結婚してほしいと言って来たのです。
私はびっくりしました。
社長の奥様を抱かせておいて、奥様の妹と結婚をしろと、、
それだけではなく、社長は、「彼女が離婚をして1年、私は彼女と愛を育んできた、、」と言うのです。
はなさんはすみれ奥様の妹とあってきれいでスタイルも抜群で品があるんです。そんなはなさんと結婚出来るなんて、、
しかし、社長はまだ話を付け加えました。
「夏木も私の妻を1年間抱いてきた、だから夫婦と同じだ、この4人はここへ住んでいつでも夫婦交換を出来るようにしたい。
そしてすみれはもう子供を産むことができないが、はなに二人の子供を産んでもらってその子供を跡継ぎとして会社を経営してもらいたいと思っているんだ。」
私の一番信頼している夏木にも家族になってほしい、、」と。
社長がそんなことを思っているなんて、、私ははなさんと結婚することを決めました。
その夜から4人で寝る寝室が決まりました。
もちろん夫婦の寝室も別にあり、夫婦交換をして別室同士で寝る部屋もありました。
そして社長が勃起不全だと言っていたのは嘘で、凄く勢力があって私より先にはなさんに子供を産ませそうなんです。
私の憧れだった奥様、その奥様よりかわいいはなと一緒に暮せるのですから言うことはありません。
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