美恵子は美容サロンを辞めてモデル事務所に登録したみたいでした。
美恵子とA君は私の住まいのマンションの近くに引っ越して来て二人は一緒に住み始めました。
美恵子とA君は私のマンションの部屋に来て、良く一緒に呑むようになりました。
呑みながら美恵子は「私とA君はお互いに束縛はしないから真奈美も遠慮しないでA君とデートしても良いわよ」と笑っていました。
A君が「美恵子と一緒に住むようになってエッチの回数も減ったな、仕事のエッチは別だけど」
美恵子も「そうね、私もモデルの仕事で絡みもあるから、A君とのエッチは減ったわね」
A君が「真奈美さんは御主人がいないから寂しいでしょ?」
私が「慣れたわよ」
美恵子が「浮気はしたことないの?」
私が「あるわよ旦那の友人とね、でも彼も結婚したから」
美恵子が「自由だと普通のエッチじゃあ満足しなくなったわね刺激が欲しい」
私が「そうね、旦那の友人と浮気してた頃はワクワク、ドキドキしてたわね」
そんな話しをしながらA君を挟んで三人で雑魚ねでした。
いつの間にか三人共、裸になっていてA君が私のオマンコに愛撫していました。
私はあまりの気持ち良さに声をあげていました。
すると美恵子が私の顔にオマンコを押し付けて来て、男性一人と二人の女性との3Pを楽しみました。
A君のオチンチンが入って来た時は久しぶりのオチンチンに、失神するぐらいの快感でした。
私とA君は外でも時々会ってデートを楽しむようになっていました。
つづく
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