つづきです。
A君のオチンチンは硬くて太くて本当に立派なオチンチンでした。
暫く握っていましたが美恵子がお風呂から出たので手を離しました。
美恵子とA君はリビングに布団を敷いて全裸で抱き合って寝ました。
私は寝室に入ってアソコを触りながら寝ました。
美恵子とA君は暫くエッチしてたみたいで美恵子の喘ぎ声が聞こえていました。
私はいつの間にか寝てしまいました。
翌朝はいつもの時間に起きると美恵子とA君は裸のまま寝ていました。
私は朝食を作って二人を「ごはんできたわよ」と起こすと、美恵子が「私は休みだから暫く寝かせて」
私が「わかったわよ、ドアの内側からロックして閉めてから部屋を出てね」
A君は仕事だと言って起きてきて「シャワーを浴びる」と言って浴室に入って行きました。
シャワーを浴びてA君が浴室から出て来たので私が「A君は仕事なの?」
A君が「うん、今日はアダルトビデオの撮影なんだ」
私が「えっ、AV男優なの?」
A君が「うん、食っていかないといけないから」
私が「大丈夫なの?美恵子と朝までエッチしてたんでしょう?」
するとA君が「眠いけど大丈夫ですよ昨夜は一度も射精してないから」
私が「凄い、良く我慢出来るわね」
するとA君が「慣れですよ」と言って笑っていました。
私が「A君ごはん食べててね、私もシャワー浴びて出勤の準備するから」と言って浴室に行ってシャワーを浴びてバスタオルで身体を拭いてると、裸のままのA君が入って来ていきなり抱き締めてキスしてきました。
私はびっくりしたけどキスを受け入れていました。
私はキスしながらA君のオチンチンを握っていました。
A君は私のオマンコを触りながら「時間があれば」
そして私から離れました。
私とA君は出勤の準備をして美恵子に「行ってくるから戸締まりしてね」と言って、A君と一緒に部屋を出ました。
最寄りの駅まで車で出て駅前の駐車場にとめました。
駐車場でA君は私を抱き締めてスカートの中に手を入れてショーツを脱がせて「朝の続きですよ」と言ってキスしながら指でオマンコを刺激して私はあっと言う間に逝かされました。
A君が「奥さんとゆっくりエッチしたい美恵子に内緒で」と言って再びキスをして車から降りて電車に乗りました。
そして電車に通勤電車はいつものように混んでいて、私とA君は抱き合うようにして電車に乗りました。
人目があるにも関わらずキスしていました。
私は初めて会った男性でしかも友人の彼氏にも関わらず気を許しているのでした。
つづく
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