それをいい事に首は唾液で凄い濡れた感覚、胸元に入った手はすでに和装ブラの上から軽く揉んで感じ、下は私のパンツの足の付け根あたりをいったりきたり。ちょっとこれどうしよ、、やばいよな、、、待って、、、とか考えてるうちに下の手の指がパンツの隙間から入ってきて私のを撫でてきたと同時に耳元に口が。めっちゃ濡れてんやん興奮してるやん なぁ舐めてもええ?と言われ、もう終わり終わり!と手をどかせてはだけた浴衣を直して帰ろうと立ち上がったら男性も立ち上がって後ろから私の浴衣をバサっと肩まではだけさせたかと思えば和装ブラのチャックをザッ!と素早く卸してそのまま私の乳首を両手でコリコリ。乳首が弱い私は声を我慢するのに必死。私の浴衣の裾を捲し上げ、自分も捲し上げ、たったままパンツ越しに入りそうなくらいピンポイントでグイグイ押し付けられながら乳首をコリコリされ我慢してた声も我慢出来なくなって、あん、、えろいってば、、と言ってしまう私。そんな時に旦那からLINE どこ?遅ない?もう終わってない?と。
すぐに浴衣を直して返信する私。今Aちゃん送っててもうすぐ帰る!わかったーと返事がありAちゃんにも話し合わしてもらうようにLINEを送りました。もう旦那帰り遅いの怪しんでるんで。みんなに言わないで下さいねー!絶対!と伝えましたが、男性はバツイチ独身、バレても何の問題もない人で。えーどうしよ笑 ほんじゃあ絶対ゆわんからさー多分すぐ終わるから笑 と長椅子に腰かけて大股を開きました。目が慣れてきて明らかに大きくそり返ったアレが。
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